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(おまけ その後の話) ページ14

〜サブチャン撮影後〜


Aを悲しませた罰だ!なんて言いながら
としみつといくと君に説教するてっちゃん。

説教できるならいつもしてくれよ…
そう思いながら眺めていると、
後ろからふわっといい香りが身体を包んだ。



り「しょんぼりさん、」



私の首元にはりょう君の逞しい腕が回っていて、
背中にはりょう君の体温を感じる。

いわゆるバックハグをされているみたいだ。



『わっ、りょう君…』

り「あいつら放っておいてさ、俺とアイス買いに行かん?」

『えっ、いいの?』

り「早く元気になってほしいしね」



そう言いながら
私の頭に顎を乗せて笑うりょう君。

あぁ、顔が見たいなぁなんて思って
ゆっくり後ろを振り向いた。



り「ん?」

『いっ、いや、何となく顔見たくて…』

り「何それいつも見てるじゃん(笑)」

『…それもそっか』

り「アイス何個買おうね、Aは2個でいい?」

『あっ、1個でいい!』

り「え?でも2個買ってたんでしょ?」

『うん』

り「じゃあ遠慮しないで2個買いな?(笑)」

『その…本当はりょう君と2人で食べようと思ってたの』

り「…え?」

『期間限定のフレーバーが2つ出てたから、りょう君に好きな方選んでもらって、2人で一緒に食べたいなって思って…』

り「それで2個買ったの?」

『うん』

り「俺と食べるために?」

『うん…別の人に食べられちゃったけど』

り「はぁ〜何それ…可愛すぎん?」

『もーからかわないで!!』

り「じゃあさ、2つとも半分こして食べよ?」

『えっ、りょう君それでいいの?』

り「うん、そしたら俺もAもゆっくり両方の味を楽しめるじゃん?」

『確かに…!』

り「せっかくなら両方味わって食べたいしね」

『りょう君さすがです!イケメン!天才!』

り「はいバカにした〜」

『え〜本心だよ?』

り「バカにする人は置いていきまーす」

『わっ、待ってりょう君!!』




し「何で2人してあんなに好き好きオーラ出てんのに気づかないんだろ」

虫「一緒にいる年月長いから、感覚バグってんじゃない?」

し「あ〜…確かに昔からあんなんだわ」

虫「だと思った〜」

し「周りから見たらお似合いすぎるのになぁ」

虫「本当だよ焦れったい…」

し「でもなんか今みたいな空気も可愛いよね(笑)」

虫「まぁね〜。…っていうかさ、後ろから抱きついた時あんなに身長差出なくない?僕に喧嘩売ってんの?」

し「いや被害妄想すごいな」

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作者名:ri | 作成日時:2019年9月17日 9時

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