検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:945 hit
「先輩〜、コーヒー作りましたってうわぁぁ!?」



「あっと、大丈夫?」



「は、はい。」




私は、貴方の優しい所、優しい声、貴方の全てに




恋をしました。




--------------------------------------------
こんにちは!

ゆずぴろんです。



掛け持ちしすぎですね。ごめんなさい。

センラーなので書かずにはいられませんでした。はい



今まで浦島坂田の小説書きました。(しまさかは、更新中。)



注意書き
これは、あくまでも私の妄想で出来てます。
ご本人様は、一切関係ないのでご注意を。


文才が、絶賛迷子です。

パクリ等一切していません。


亀更新だったりと不安定です。


会話文多、キャラ崩壊多数発生です。



以上の事が大丈夫な方だけ閲覧してください。執筆状態:更新停止中






おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
設定タグ:センラ , 浦島坂田船 , 歌い手
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ゆずぴろん | 作成日時:2017年7月28日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。