二話。 ページ4
俊「ねぇ、ちょっといい？」
A「むり。」
俊「うん。言うね。こっち教室じゃないんだけど。」
そう、俺はあんな奴から離れて、結構歩いた。
・・・
・・・
・・・来た道を。
俊「どこ行くだよ！校門に向かってんじゃねぇか！！」
A「え！？Aちゃん何もわからない」
ガッ、
A「え！？」
俺の腕を俊がつかみ返した！
・・・え！掴み返した！？
A「え！？何！何なに！どうしたの！？」
嫌な予感がが俺を飲み込む。
ヤバいヤバい。
俊「ちょっとこっちにおいでAちゃん？(怒)」
あ、ヤバいわ。
A「いやいやいやいや、どうした！俊さんよ！！」
俊と校門の前で腕の掴み合いをしてる。
正直周りの視線がいたい。
けど、この腕を離すわけにはいかない、
何故なら、俊のお仕置きはとってもきついからなのだ！
A「俊くん落ち着こう！周りの視線がいたいよ！！」
俊「はぁ！お前がいつも急に教室とびだすよりましだわ！！」
あ、確かに。
俊「クソつまんねぇこと言ってねぇでとっととこい！！！」
A「はい。」
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音夜(プロフ) - ゆうさん» いえ！こちらこそいつもありがとうこざいます！はい！更新頑張ります！ (2017年7月1日 14時) (
レス) id: 018c30eb9b (このIDを非表示/違反報告)
音夜(プロフ) - 蹄さん» 続きを待って下さりありがとうこざいます！どんどん(・∀・)ﾆﾔﾆﾔしちゃって下さいｗ (2017年7月1日 14時) (レス) id: 018c30eb9b (このIDを非表示/違反報告)
音夜(プロフ) - 瑠生さん» コメありがとうこざいます！とっても嬉しいです！続きを待って下さって嬉しいです！これからもよろしくお願い致します！ (2017年7月1日 14時) (レス) id: 018c30eb9b (このIDを非表示/違反報告)
ゆう(プロフ) - 更新ありがとうございます！これからもちょくちょくでも更新してくださると嬉しいです！ (2017年6月30日 23時) (レス) id: b7f069714a (このIDを非表示/違反報告)
蹄 - ニヤつきながら読ませていただきました。続きが…続きが…ッ。楽しみです!!更新お待ちしています。 (2017年6月29日 17時) (レス) id: 31bca1f308 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：音夜 | 作成日時：2017年2月20日 16時
