僕でもあり私でもある自分の話【LGBT+・実話】

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自分が小6の終わり頃、精神科に入院した

理由は生活リズムの乱れ、不登校である

そこで、自分は“僕“という一人称にしっくりきた

そこから自分は“僕“と名乗ることなる。

僕と名乗っていると心が楽になる。しかし、友達からは変な目で見られてしまう

そのせいか“僕“は、また“私“と逆戻りしてしまい、心が窮屈になった気がした

この話は僕の実話を混ぜながら僕の意見を話していこうと思う。

僕は、数ヶ月？くらい前にチョコレートフラッグという名前で活動していた

そこで作ったポムぺはLGBT+について。

僕は皆んなに世の中にはこんな人もいるんだよって知ってほしい。

ただ、それだけ。“気持ち悪い“や“4ね“などの悪口は心に留めてほしいです

この話の本編ではタメ語で話していきます。不快感がある人はバックしてね執筆状態：連載中