228話 ページ42
夢主 side 放課後５時頃
「ふぅ、やっと終わったぁ・・・」
書類が終わってぐっと伸びをする。
横を見ると沢山の書類に囲まれ机に突っ伏すトントン。
「おーい、トントンさ〜ん・・・？」
ほっぺをツンツンしても返事が返ってこない。
と言うかびくともしない。
「まさか・・・死んでる！？」
tn「zzz・・・」
「死んだように寝てるだけかい・・・」
とりあえずトントンを椅子から引きずり下ろす。
生徒会室の無駄に高いソファーに寝かせておいた。
「んーと、なんかないかな・・・あ、これでいっか。」
私のブランケットをトントンに掛けてあげる。
クッションも動かして枕にしてあげた。
「よーし、これで風邪はひかないな・・・」
にしてもトントンの書類多すぎない？
確か皆のサボった分もカバーしてるんだっけ。
「・・・手伝うか。」
どうやら私の下校時間も長引きそうだ。
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黒猫 - 最高！(只今絶賛語彙力低下キャンペーン中) (2022年8月4日 9時) (
レス) id: 64a3350714 (このIDを非表示/違反報告)
ねここ(プロフ) - 零さん、ありがとうございます！続きも頑張ります！ (2022年8月3日 21時) (レス) id: e8ce9394a1 (このIDを非表示/違反報告)
零 - マジで好きです。1から読み直してきました！私が好きな話はsypくんが夢主にネックレスをプレゼントするところです！同じようなネックレスを持っているのでもうﾀﾋにそうでした……続き待ってます！頑張ってください！ (2022年8月3日 19時) (レス) @page40 id: a562592b21 (このIDを非表示/違反報告)
オタク - ↓すんごくわかるww (2022年7月27日 11時) (レス) @page14 id: c1eed52d14 (このIDを非表示/違反報告)
Rein(プロフ) - シャオさんの「いっけなーい☆遅刻遅刻ぅ☆」から笑いが止まらんwwwww (2022年7月26日 22時) (レス) @page14 id: 06fb60aa03 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ねここ | 作成日時：2022年7月23日 16時
