A! と驚く僕の夢7 (ページ15)

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ちょっと落書きしたら（リチャ/）3※ ページ15

(Aside)

お尻が痛すぎて、
逃げようとしたら腰を抱え込むようにがっしり押さえられた。

リチャ「まだそんなこと言うてるんか？
Aがいたずらしたから那波もやったんやろ」

パンッッ！パンッッ！パンッッ！パンッッ！パンッッ！パンッッ！パンッッ！パンッッ！パンッッ！パンッッ！
『あぁぁぁぁぁっっいたいよぉぉっっっっごめんなさいっもうせえへんっごめんなさいぃぃぃっっうわぁぁぁぁぁぁぁぁんっっ』
やっと手が止まった。

リチャ「撮影前にいたずらしてスタッフさんに迷惑かけたらアカンで。」

パァンッッッ！！
『うわぁぁぁぁぁぁんっっごめんなさいぃぃっっ』
終わったと思って気ぃ抜いてたら、
めちゃめちゃ痛くされた。

後ろを向いたら、お尻が赤くなってる。

リチャ「ほら、お尻しまい？」

そっとリチャくんがズボンを上げてくれた。

ずるずると膝の上から自分の足のほうに下りて
リチャくんの膝の上に伏せた。
『いたかったぁぁぁぁっっ』

リチャ「はいはい、痛かったな」
リチャくんに頭を撫でられてたら、

大橋くんの声がする。
大橋「那波？Aだけお尻ぺんぺんされてしんどいやろ」

那波「…おれがやったのに…」

那波くんは泣きそうな顔。

大橋「那波もお尻ぺんぺんやな」

那波くんが、え…！ていう顔してる間に、
すぐに大橋くんの膝の上に乗せられた。

那波「イヤ…！」

那波くんがズボンを押さえてたけど、
手を押さえられてお尻丸出しにされた。
大橋「イヤやないやろ？」

那波「…おしりぺんぺんイヤです…っ」

パァンッッ！！
那波「あぁぁぁぁっっ！！」

大橋くんの細くてゴツゴツした手が
那波くんのお尻に振り下ろされて、
那波くんはいきなり泣いた。

那波「うわぁぁぁんっっっっ」

パァンッッ！！パァンッッ！！パァンッッ！！パァンッッ！！パァンッッ！！
那波「うわぁぁぁぁぁぁんっっいたいぃぃぃっっイヤっイヤぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ」

体捩ってバタバタして、イヤやぁって顔をぶんぶん振ってて、ホンマに痛そう。