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ある日のこと。
何もなくなって途方に暮れていた時、私の前に現れた人がいた。
赤髪の若い男の人だった。
その人は煙草を吸いながら私の顔を見てこう言った。
「…は?可愛すぎ」
これはエデン都市警備部隊に所属する青年に拾われ、でろでろに甘やかされる話。
ーーーーーーーー
ついに手を出してしまいました。
2j3j自体はかれこれ数年前から結構見てて、lrnさんも初配信から見てましたが小説書く気はなかったはず。だったですけどね…。
いきなりネタ思いついて見切り発車で書き始めてます。
捏造妄想100%。
非公式wiki参考にしてます。
エデンについても情報がないところはほぼ捏造妄想。執筆状態:更新停止中

何もなくなって途方に暮れていた時、私の前に現れた人がいた。
赤髪の若い男の人だった。
その人は煙草を吸いながら私の顔を見てこう言った。
「…は?可愛すぎ」
これはエデン都市警備部隊に所属する青年に拾われ、でろでろに甘やかされる話。
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ついに手を出してしまいました。
2j3j自体はかれこれ数年前から結構見てて、lrnさんも初配信から見てましたが小説書く気はなかったはず。だったですけどね…。
いきなりネタ思いついて見切り発車で書き始めてます。
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作者名:音羽すず | 作成日時:2023年6月3日 1時