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時は、軍が国の主導権を握る頃。



国は更なる脅威を世界に示すべく、精鋭部隊を組織した。



それは、ほんのひと握りの軍人がなれる、光栄ある部隊。ただひとつの条件は、国に忠誠を誓うこと。



その隊はやがて、人々から讃えられ、こう呼ばれることとなった。



「誇り」の言葉を持つ花の隊。『椿隊』、と。
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注意
・これは庭球浪漫男主小説です
・庭球浪漫自給自足第十一段
・結構エグめ
・戦間期後半(1929〜1940)あたりをモデルとしています。軍部独裁といって、軍が政府に代わり台頭していた頃の時代がモデルです
・完全自己満足。書きたいように書いただけ
・幸村が頭おかしい。若干とち狂い気味
・流血表現注意
・死ネタ注意
・短編というか中編
・この話は、原作及び実在する歴史その他とは関係がありません。フィクションです

今までの作品はこちらから執筆状態:完結











































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設定タグ:テニプリ , 庭球浪漫 , 男主   
作品ジャンル:その他
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作者名:幻想曲 | 作者ホームページ:http://uranai.amanoboru  
作成日時:2016年3月1日 20時

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