兄弟 2 ページ12
その日の夜…
『ちょっと!!みんなのせいで私まで
誤解されちゃったじゃん!!』
エ「そんなキレんなよ。」
サ「まあ明日の朝じいさんに言いに行けばいいさ」
ル「そうだな!!」
明日言えば良いとかの問題じゃないよおおお!!!!
『うん、そういう意味じゃなル「腹減ったー…」』
おい遮んな。このバカ弟
でも確かにお腹減ったな…
サ「確かに。なんか取りいくか??」
エ「久々にクマ飯にするか??」
『クマ!良いね!』
クマは確かに久しぶりだし!
エ「じゃあ行くか!!」
『「「おう!/うん!」」』
.
数十分後…
エ「よし!クマ飯GET!!」
サ「じゃあ行こーぜ!」
ル「ハアハア…おう!」
大丈夫か?ルフィは…
あと少しで寝そうだな…あ、てか未来寝てるわ
『エース、サボ。』
「「ん??」」
『2人でクマ持てる??私ルフィおぶるから』
「「おー/分かった」」
『ほらルフィ。』
ルフィの前にしゃがむ
ル「姉ちゃん…ありがと…ZZ」
ありゃもう寝ちゃった。
『よし、行こっか。』
「「おう」」
『あ、ルフィ寝ちゃったから今日の夜はどうする?』
エ「どうするって…?」
『ほら、ルフィ寝ちゃったから』
サ「あー、確かに久しぶりのクマ飯喜んでたもんな」
エ「起こせばいいだろ」
え、なんか可哀想じゃない?
サ「まあ起こせばいいか!」
可哀想じゃない??
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作者名:まりん | 作成日時:2019年10月31日 23時