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この文章が今ここに綴られているということは
僕はもうこの世にいないのでしょう。
学校に来ては殴られ,理由もなくいじめられた。
家では僕を人形扱いする母。
もう疲れていたのです。
だがさりなやアイが僕の人生にいたことで
僕はまだ生きててもいいという希望が芽生えました。
ですがさりなは12にして病気で死に,
僕は芽生えかけていた光をどん底に見失いました。
もう,僕は何も・・,何も信じません。

さようなら。

この他に二件のメールが来ています。
見ますか?
  はい
  いいえ

??「久しぶりにここに来たなぁ・・。」
ただいま_,翡翠。

______________________
推しの弟、開演。執筆状態:更新停止中




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作者名:前世はミヒャエル・カイザーの弟 | 作者ホームページ:ない  
作成日時:2023年5月5日 17時

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