気付いたらアンパンマンワールドでした。

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『は？え？って、ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！』

私は、何故か空に居て状況整理出来てない上に、下に向かって落ちていってます。

『待って、ここどこ！？って、まずなんで空なわけぇぇぇぇ！？』

一人で、慌てながらも状況整理しようと試みるが、全く知らない場所で整理が出来ず、考えてる内にどんどん下に落っこちていき__

『え、私、今日命日！？やだやだやだ！こんな訳分かんない所に来て落っこちて死ぬぐらいなら、推しの顔見て死にたかったぁぁぁぁ！！

いやぁぁぁ誰かぁぁぁぁぁ助けてぇ！！！！』

落下していく中、大粒の涙をたれ流しながら誰か助けに来てくれると思い、大声で助けを呼ぶと___

ビュンと風が吹いていきなり誰かに抱えられた。

？？？「もう、大丈夫だよ！」

と、元気な声が聞こえ、『え？』と思い、声がした方向に顔を向ければそこには____

どうも、はじめまして！！！！！！
頭イカれてるあたおかMです！

初めてのアンパンマンの小説を書いてみようと思います！
ただの自己満です！！！

なので、苦手な方はブラウザバックをお願いします！！執筆状態：更新停止中