はぇ…推しに夢小説バレた挙げ句、貞. 操危ないとかオワコンどころじゃないっすわ【wrwrd】

溶けて説けて ページ24

って事で、前回から総統様にいじめられてるAです


ズルいよなぁ…顔面暴力やん()


私が実際恥ずかしがるであろう所で、ガッツポーズしていると彼は楽しそうに目を細めた


gr「ほぅ…私に押し倒されても動じぬか…


・


・


・


・


___こちらも少し考えさせて貰うゾ」


彼は私に馬乗りになって、ニヤニヤしている


まぁ、当然彼はそんな簡単に満足する筈もなく…


gr「そんじゃぁ…いただきます」


彼のその言葉と同時に首筋をゆっくりと舐められた


悔しいが、上手い…と言うのか分からんが、こそばゆい


『ちょっと、やm((


私が口を開くと、彼からキスがふってきた


『んっ……』


何度も角度を変えられ、後頭部を押さえつけられているので動けなく…とても苦しい


口を開いてはいけないのを知っていても、さすがに息をしたいと言う本能には勝てないのが人だ


私が酸素を取り入れようと、口をうっすらと開くとねじこまれる舌


『んっ…はぁう…ぁん…ふぁう…』


gr「ん………はぁっ………」


口を離したと思えば、服が胸のギリギリまで上げられた


『何をしてr((ひゃぁいっ!?』


私が彼に問う前に私の身体に舌をつたわせる彼


私がビクビクと震えると、彼の口元は三日月を描いた様な形になった


gr「気持ちいいのか？…感度が良いようだな？どうした、俺はまだ満足してないゾ？」


そう言う彼は狼の様な熱の籠った瞳で私に再びキスを落とす


『グルっさぁんっ…んっぁっ…』


私が涙目で言えば、プツリと何かが切れた様な音がした


gr「ﾊｧ…お前のせいで…ﾊｧ…理性ブッとぶやろ…Aだったら責任とってくれるんやろうな？」


その声は心なしか震えていて、声にさえも熱が籠っている様な気がする


ガバッ


その音と同時に彼は私の服に手を掛けた

どっちの方が…→←いつの間に

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