昔から他よりほんの僅か大きくて、運動ができた幼馴染
いつの間にか群を抜いて強くなっていた
周りから恐れられて、ついていけずに離れていく子が多かった
中学でも高校でもやはりそれなりに大きい幼馴染は少なからず目を引かれていた
運動神経抜群で整った顔立ち。そのうえ生徒会の一人だ。そんな優良物件を女子が放っておくはずもなく……
いつの間にか幼馴染の私は女子の標的にされていた。なんでだよ。これを渡してほしいだの近付くなだのと言われてきた。私とて中学からはほとんど関わってなかったわ!
そして今日も……
「君が社木(名前)さんかね?」
『は?』
誰やコイツ
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Attention
※本人様たちとなんの関係もございません。名前をお借りした作者の妄想、捏造を詰め込んだ二次創作小説となっております
・口調迷子
・キャラ崩壊注意
・誤字脱字あり
・愛され、逆ハーもの
※似た作品は多数存在するかもしれませんが、これは私独自で考え作ったものです。パクリではございません
※パクリ、誹謗中傷、荒らし、晒しはおやめください
※学パロ
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作者名:なつか | 作成日時:2020年5月25日 3時