[あかがみんクラフト]俺っ子少女。

ククパのふわふわオムレツ参考 ページ27

貴方side
と「大丈夫なの？材料少ないけど…」

『大丈夫です！』

料理と運動くらいしか取り柄ないからな。
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『…すっごい視線感じるんだが』

ア「またAさんの料理が食べられるのが嬉しいです！」

ク「見てみたい」

と「料理得意なんだー」

バ「気にしないでくださいw」

いや、気にするわ。

w「何作ると？」

あ「さあ？」

『お楽しみで』

作ろう。

まず野菜を切る。

お肉も切る。

炒める。

s「慣れてますね」

『いつも作ってるんで』

炒めたものはひとまず別の器へ。

ご飯が結構余ってるから助かる。

ご飯を炒める。

野菜と肉投入。

ケチャップ投入。

ソ「…チキンライス？」

『惜しいです』

よ「じゃあオムレツ？」

『そんな感じかな』

あ、バターあるのかな？

と「何か他に使うものある？」

ナイスタイミング。

『じゃあ、バターあります？』

と「はいこれ」

『どうも』

バターをフライパンにしいてっと。

卵をとく。

フライパンを温めて卵を入れる。

手早くかき混ぜる。

(人1)「すっごいいい匂い」

底の面が安定したら箸で押さえたりして、木の葉型に。

と「あれ、そのまま乗せるんじゃないの？」

ただのオムレツじゃないですよ、ともさん。

卵を手前にひっくり返して、両端を軽く押さえる。

チキンライスを盛り付ける。

そのお皿に卵を載せる。

ク「うわっ凄い…！」

あ「レストランであるやつ！」

『特製ふわふわオムレツです！』

全「わー！」

と「凄い！あれだけでこんなものが出来るんだ！」

ソ「(パシャ)」

ク「(パシャ)」

あ「(パシャ)」

バ「めっちゃ写真撮ってますねw」

あ「こんなもの滅多に食べれないもん！」

『冷めないうちにどうぞ』



全「いただきます！」

『食べる時は卵の真ん中に切り込み入れて、開いてください』

w「すごいけん！中トロトロ！」

s「おお…」

結構上手く出来た気がする。

(人1)「さっすがA！」

『どーも』

ア「やっぱりAさんの料理美味しいですね〜」

『ありがとな』

下手なのがウリなんで！→←前回showさんの名前入れるの忘れた

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