7話 ページ10
tnside
そして、俺たちは会話もないまま目的地である焼肉屋に着いたのだ
大先生が中に入り、俺達も続くように入ると女性の定員さんがいた
ut｢あー中に連れがおるはずなんやけど
水谷って名前の｣
｢水谷様のお連れ様ですね
ご案内します｣
俺たちは女性の定員さんについて行き襖の前まで案内される
定員さんがこちらですと言い礼をしてから帰っていった
ut｢冬馬がおったから連れてきたでぇー
あ、あとその後輩くん｣
？？｢お！トン........やなくて、冬馬やん！
LIME既読つかんから今日は来ないと思ってたで！
いやぁ良かった良かった
ゾ.....望のいけに.......一緒に食べれるの嬉しいで！｣
襖を開ければクソデカボイスで話しかけてくる金髪
ところどころ本音が漏れているのを無視しつつ｢よっ｣と声をかけてAを連れて近くに座る
｢A、紹介するわ
このクソイケメンのクソデカボイスが
そこの緑パーカーが
そこのチビが
そこの大人しそうなやつが
あと一人おるはずなんやけど｣
kn｢あー、あいつならそろそろ来るって言っとったで
なんでも後輩のミスを手伝って上げたらしいでww｣
shp｢どっかのクソ先輩とは、ちゃいますね｣
rb｢そういや、冬馬の後輩くんの名前聞いとらんかったな｣
｢あー、こいつの名前は｣
Aのことを皆に紹介しようとした途端俺の後ろの襖が開いた
後ろを振り返れば息が途切れ途切れで走ってきたことがわかるこの男
｢ようやく来たか
sha｢いやーすまんすまん
で、冬馬の後輩......って.......｣
シャオロンは俺の隣のAを見て固まっていた
こいつのイケメン具合に驚いたんか？
そう思い俺は隣を見ると呆れたようなそんな顔をしていた
sha｢な、な、冬馬の後輩ってA！？｣
『......なんで、小龍が富田林さんの友達なんだよ』
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ふぐまる - 自分この作品に一目惚れしました!!大好きです。更新頑張ってください。後輩君のキャラが好きすぎる…… (2021年11月14日 19時) (
レス) @page16 id: b9922fc0ba (このIDを非表示/違反報告)
碧翔 - 一目惚れ！！！後輩くんとw/r/w/r/d/さんの関係性がめっちゃ気になります！更新頑張って下さい (2021年11月8日 22時) (レス) @page14 id: 0e1788e627 (このIDを非表示/違反報告)
シトラス(プロフ) - この作品に一目惚れしました…もう語彙力が低下するくらい好きです！これからも更新頑張ってください！あとちなみになんですが、オリジナル作品になっていますよ (2021年10月18日 16時) (レス) id: 03b5a0f412 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：すぴーど | 作成日時：2021年10月18日 13時
