素敵帽子さんに新しい相棒ができました【中原中也】

森「君に新しい相棒を紹介しよう！」

中也「…相棒！？
要りませんし、
相棒にそんな良い記憶はないのですが…」

中也は頭に太宰が思い浮かび、
顔をひきつらせる。

森「安心してくれたまえ。女の子だよ」

中也「どこが安心ポイントなんですか…
それに、女が俺についてこれるんですか？」

森「あぁ、大丈夫だよ。
―彼女なら」

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蜜柑です！

初めましての方は初めまして！
お久しぶりの方はお久しぶりです！
今さっきまで前の作品見てたわって方はありがとうございまぁぁす！！

↓以下の注意書きに同意の上でご覧ください。

※駄作

※ぐだぐだになる可能性【大】

※誤字・脱字【多】

※口調迷子になるかも

※キャラ崩壊するかも

※ノロマ更新執筆状態：続編あり(完結)