今日:4 hit、昨日:8 hit、合計:97,393 hit
小|中|大
鈴木財閥 ページ21
綾「おっ!Aこっちだ!」
貴(ハァ…)
園「どんな服なんですか?」
綾「まぁドレスを着てもらう」
由利「Aちゃん!準備できてるよ!園子ちゃんと蘭ちゃんは私が作ったものだから安心して」
貴「そのドレスってお兄ちゃんが作ったんですか?」
由利「そうなの」
更衣室
貴(お兄ちゃん〜無理だよ〜)
胸元を主張した薄い桜色のドレス
男性陣
コ「蘭姉ちゃんたち遅いね」
透「そうですね。きっと準備に時間がかかってるんじゃないかな?」
由利「綾斗さん準備出来たわよ」
透「!!」
綾「やっぱりAにはその色が似合ってる」
貴「お兄ちゃん!」
由利「綾斗さんもう少し胸元を隠したほうが良かったんじゃないの?」
貴「本当だよ!///」
透「Aさん僕の側から離れないで下さね」
零「俺から離れるなよ(ボソッ」
貴「っ!!///」(いきなり降谷零にならないでよ!)
園「あと少しで時間だね」
約束の時間
バッ←電気が消えた
貴「えっ」
透「Aさん!」
誰かに後ろから何かを嗅がされそこで意識を飛ばした
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
119人がお気に入り
119人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:獣神化 | 作成日時:2019年9月14日 21時