部屋&温泉in女子陣 ページ13
歩「すごい!お部屋が広い!」
貴「う…んここ10人部屋だからね」
蘭「どうりで広い訳ですね」
しばらくして
貴「そろそろ温泉に入りに行く?」
蘭園歩「はい!/うん!」
コンコン
貴「はい」
スッ←ふすまを開ける音
貴「お久しぶりです!桃さん」
桃「Aちゃん!可愛い小学生の女の子居たよね??良かったらこれ着せてあげてよ!」
桃さんが持ってきたのは、可愛い浴衣
桃「私が子供の時に着てたやつなんだけど良かったら着て欲しいなって」
貴「2人共可愛い子だから似合いますよ」
貴「透に伝えるね」
透(Aからラ○ンだ)
A透、温泉行ってくるね
零行ってらっしゃい。僕達も後で 行くから
渡り廊下を渡りきった先に女湯の文字が見えた
園「早く行きましょ!!」
園子ちゃんに手を引っ張られて扉を開けると
園「すごい、広い〜!!」
蘭「すごい…」
歩「早くはいろーよ!!」
哀「すごい作りね」
籠に脱いだ洋服を入れていく。女の子同士だから、タオル要らないか
園「露天風呂もあるって!!」
蘭「走ると転ぶよ〜」
哀ちゃんと、歩美ちゃんと湯に浸かる
哀「Aさんありがとう…誘ってくれて」
哀ちゃん…可愛い
脱衣場に戻って
貴「哀ちゃんと歩美ちゃんはこれを着てって着付け簡単だからおいで〜」
ぱっぱと着付けてあげて
哀歩「可愛い〜!!ありがとう」
似合ってる
貴「2人とも可愛いよ!!先にでて売店でコーヒー牛乳飲んでおいで」
哀歩「やった〜」
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作者名:獣神化 | 作成日時:2019年9月14日 21時