出会い2 ページ2
A「スーハー、スーハー、スーhっ」
まな「はよせんかい!!(笑)お前は妊婦か!(笑)」
A「よしっっっ」
A「あの、すいません、、
握手、してもらってもいいですか、、、?」
まなコソッ「声小さいっ!」
A「あ、あ、あの!!!」
桃「(笑)(笑)(笑)大丈夫大丈夫!聞こえとったで?」
そう言って私が伸ばした片手を握ってくれる小瀧くん。
A「あ、ありがとうございます!!
藤井くんもお願いしますっ!」
青「ありがとうな〜(笑)」
桃「俺らのこと知ってくれとるん?」
A「大ファンです!!!
ほら!ロック画面もホーム画面もジャニーズWESTさんです!!
あとパスケースもWESTV!のやつです!!」
青「顔真っ赤やけど息出来とる??(笑)(笑)」
まな「ほんとに大好きなんですよ(笑)」
桃「嬉しいなぁ〜ありがとうな!」
桃「ちなみにお名前なんて言うん?」
A「Aです!!」
桃「Aちゃんか!可愛ええ名前やな〜」
A「いえ/////!そんなことは〇%#△@×□」
まな「せめて日本語しゃべろ?(笑)」
青「落ち着いて落ち着いて(笑)」
そこからアトラクションを待っている間、
たくさんお話してくれて。
テレビや雑誌で見るより何百倍もかっこいいし、
なによりほんとにおもしろい。
こんな人が彼氏だったらどれほど幸せなんだろうか、、。
桃「たまにファンの方に会うと、キャーキャー
言ったりワーワー騒がれるねんけど、
Aちゃん達は静かにしててくれてありがとうなっ」
青「たしかに珍しいよな。」
A「いえ!せっかくのプライベートのお時間
邪魔しちゃったのは私達ですし、、」
桃「いや全然邪魔ちゃうよ!!今めちゃめちゃ楽しいし(笑)」
まな「こう見えて意外といい子なんですよ、この子(笑)」
青「ほんまええ子やなぁ〜(笑)」ナデナデ
A「…////////」
なんてしてるうちに列はどんどん進んでいて、
従業員「それではここで一旦区切らせていただきま〜す!」
このアトラクションは並ぶ所が2段階に分けられていて、途中で区切られてしまった。
A(うそでしょ、、小瀧くんたちと離れちゃう、、、。
これでもう夢のような時間が終わっちゃうのか、)
と残念に思っていたら予想外の出来事が起こった。
30人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
manami422ai(プロフ) - これはめちゃクチャやばいっすね笑笑ニヤニヤしますね笑笑早く続きみたいっすね笑笑 (2019年7月15日 23時) (レス) id: 2a1150a178 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:おれんじじゅーす。 | 作成日時:2019年7月7日 1時