私真面目なハズです √Jk

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キムテヒョン side




俺を突き放して逃げてしまったあの子




前の皆は付き合う時は喜んで付き合ってくれたのに

あんな子は初めてだった




余っ程嫌だったのかな




jk 「 テヒョニヒョンアイツの家明日行ってみません？明日土曜日なので 」




そうグクが言ってきた




俺は欲求不満ではないけど女を良いように利用すんのが楽しくてだからグクに賛成した




俺らは職員室によりゴリラ先生に聞くことにした




jk 「 おいゴリラちょっと来て 」




グクは相変わらずドストレートだな



grr (ゴリラ) 「 なんだい？ 」




jk 「 あのクォン・Aさんの家教えて欲しいんだけど、今日風邪引いて帰ったのでお見舞い 」



grr 「 あぁいいぞ、紙渡すから待ってな 」




jk「 はい 」




グクは相変わらず嘘が上手い尊敬するよヒョン




grr 「 ここだぞ、てかやっぱりお前ら達もつるんでたんだなアイツも問題児だからな結構な 」




jk「 え？そうなん？ 」




grr 「 ああ、もう遅いから帰れよ 」




グクはおけとか行って俺達はゴリラと別れた




それにしてもアイツ問題児だったんだ学校ではただの陰キャだけど




jk 「 テヒョニヒョン聞きました？ジミニヒョンも 」




jm 「 あの子問題児なんだってねウケる 」




th 「 あんなに陰キャかましてんのにな 」




俺はアイツの話して家に帰った




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