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そんな日々が
１週間つづいたある日。
�犧Ｆ�仕事早く終わるから今までのお詫びも兼ねて食事いかへん？��
と連絡がきた。
やった。
久しぶりにあえるんや！
すぐさまOKの返事をして
とびっきりオシャレをして
崇裕の帰りをまった。
紫「ただいまあ！って…わっ！」
「お帰り…寂しかった」
そうハグしたら
ごめんって笑いながら
頭撫でてくれて
…嫌いになりたかったのに
なれないじゃんか。
紫「さっ、いこうか？」
「うん」
ぎゅって手を繋ぎ
外へ出て
崇裕の車に乗る。
しばらくして
ついたお店は
ものすごくオシャレな店だった。
「オシャレ…え、こんな高そうな店、予約とれたん？」
紫「俺の知り合いの友達がやってる店やねん！知り合いに頼んで予約してもらったんや」
「へぇー…」
…崇裕に
こんなお店予約とれるくらいの
知り合いいたかな？
紫「さ、中入るか！」
「うん」
…まあええや。
せっかくの
デートやし！
緑「�陲舛磴鵝△い蕕辰靴磴ぁ次�」
「おお、神ちゃん！きたでー！」
神ちゃんと呼ばれたその人は
金髪で
ネックレスやらイヤリングやら
ネイルもつけてて
なんだかチャラそ…。
緑「望くん」
「ふぇ！？は、はい」
緑「初めまして、�陲舛磴鵑�ら話は聞いてます、俺の名前は神山智洋っていいます、神ちゃんってよんでな？よろしく」
「よ、よろしくお願いします！」
優しそうな人…やな。
良かった。
人は見た目に寄らないな…うん。
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作者名：ぱーぷる | 作成日時：2019年7月16日 10時
