最近の柱がおかしい件について[鬼滅の刃]

兄と鬼と柱　2 ページ5

A「失礼します。遅れて申し訳ありま………」

不死川が腕から血を垂らして女の子に差し出してる。
女の子興奮
男の子伊黒に押さえられてる。
男の子は恐らく女の子を助けようとしてる。
他の柱ニコニコしてるか睨んでる。




なにこのカオス空間！！！いたくねぇんだけど！！！！やだあああああ！！！！

煉獄「むっ！起きたかA！随分ぐっすりだったな！」

A「煉獄…………お前起こせやああああああ！！！！！！！お陰で大遅刻じゃい！！！！このカオス空間はなんなん！？？？ねえ！！！？？誰か説明して！！！！」煉獄飛び蹴り

煉「はっはっは！Aは元気だな！よもやよもや！！」避ける

胡「落ち着いてA。私が説明するわ」

〜事情説明中〜

A「ほう…そこの男の子竈門炭治郎くんで、そこにいる女の子は竈門禰豆子ちゃん。で、その禰豆子ちゃんは鬼になってしまって、でも禰豆子ちゃんは人を襲わない特殊な鬼で、それを証明しようとしてることでこのカオス空間が出来たと…ふむふむ」

宇「よぉA…遅刻してくるとはいい度胸だな」

A「あ、うざいさんどーも」

宇「宇髄だ！！！ヤられてぇのか！！！？？」

A「いやああああああ！！うざいさんにヤられる！！！」

宇「おい！！宇髄だっていってんだろうが！！！喧嘩うってんのか！！！」

時「(うるさい…でもAが可愛い。)二人とも静かにしなよ」

A「人のお尻揉んどいてその口調はなんだ時透？？？」

冨「そうだぞ時透、Aは俺のものだ」

A「私ものじゃないし富岡のものになった覚えもねぇ失せろそして散れ」

甘「(罵倒するAかっこいい)」ｷｭﾝ

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