最近の柱がおかしい件について[鬼滅の刃]

そのチョコ、貰いたいです(大正編) ページ24

ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ


ｶﾞﾗｯ！！

A「鬼殺隊の女子諸君！！！チョコ作ろう！！！！」

甘「チョコ！？やったぁー！」

胡「いったいどうしたの？A」

A「チョコ作りたい！！」

胡「いま7月よ」

A「そんなことは関係無いよしのぶ！！！さぁ！！！作ろう！！！！」

胡「は！！！まさか好きな人に…
A「私を食べて」(ｱﾊﾝな音)をするつもり！？そういうのは私にしなさい！！」

A「頭おかしいしのぶはおいてさぁチョコ作りだ！！やれチョコ作りだ！！！」

ﾃｯﾃｹﾃｹﾃｹﾃｯﾃｯﾃｰ(某料理番組の音楽)

A「えーまずチョコを用意します！この時代のチョコ高いよね！！！ビックリした！！！ひと欠片すら高いんだよ！！！無惨に無理矢理買わせたので良いでしょう！！」

用意するもの
・ボウル
・混ぜるもの
・チョコ(鬼舞辻無惨に買わせるとよいでしょう)
・湯煎するためのお湯
・トッピング用品

A「出来上がったら誰に渡す？」

甘「私は伊黒さんにあげますよ！もちろん自分の分も作りますが！」

胡「嫌われて可愛そうな冨岡さんに渡します」ﾆｺｯ

カナヲ「炭治郎に…//」

三人少女「隠の皆様に！」

アオイ「もちろんA様に！」

禰「うーうー(兄ちゃんと善逸に)」

A「じゃあ私はひとつだけチョコを作って手にわたった人に食べてもらう戦法でいくか」

胡「つくづく性格悪いわね」ﾆｺｯ

A「ｸﾞｻｯ」

〜チョコ作り終了〜

胡「あら、A、結局３つ作ったのね」

A「ひとつは誰がとれるか選手権してもう二つは千寿郎とお父さんにあげる」

胡「ｸｽｯそう」

千「ありがとうございます！！Aさん！！大事に食べます！！」
うん！！！天使！！！
煉獄父上はムスッとしてたけどちょっとにこやかに笑ってくれて頭撫でてくれた。

因みにチョコの勝者は悲鳴嶼でした。なんかみんな岩に潰されてた。岩投げたの？？？？ねぇ？？？？？

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