最近の柱がおかしい件について[鬼滅の刃]

菊の匂い ページ23

？「はぁ、はぁ…もう少し…もう少し……」

菊の呼吸 伍の型 菊残義

A「大丈夫か？炭治郎」

炭「は、はい…」

A「見たところあいつは十二鬼月ではなかった…。それより禰豆子ちゃんはどうした」

炭「こちらに…」

A「うっわ…血だらけじゃん…ちょっと動かないでね…炭治郎、集中」(煉獄さんに習った)

A「そう、そこを止血して」

ｷｭｯ

A「完全に塞がった訳じゃないから動き回らないで」担ぐ

炭「お、おんぶですか！？////」

A「何？おんぶやだ？」

炭「いえ…」

ｽﾀｽﾀ(炭治郎おんぶして前に禰豆子の入った箱を担いでる)

A「(天使みたいに軽いな…ランド●ルの天使●羽かよ…)」

炭「Aさんって菊の匂いがします。落ち着きます…いい匂いすぎるのでこの羽織もらっていいですか」

A「うん、だめ、千寿郎が頑張って作ってくれた大切な羽織だから」

そのあと山を下山してしのぶに炭治郎達を任せてきた。そのあと煉獄探しの旅。家帰ればいた。探す手間省けたぜ…では早速

A「………」煉獄の背中に体当たり

煉「ｸﾞﾌｯ」

A「ｽｩｰ」匂い嗅いでる

煉「何してるんだA…」

A「菊の匂いしないよ！！炭治郎おおおお！！！」

ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

A「千寿郎！！！私と煉獄って洗濯物別に洗ってる！？」

千「いえ…同じですけど…は！「お父さんとは洗濯物別にして！」とかですか！？」

槇「なぬ！A！！そんなこと言わないでくれ！」

A「待って話ややこしくしないでくれぇ…………」

一方煉獄は

煉「！？/////Aに久しぶりに抱きつかれた…よもやよもや」

ちょっと嬉しそうな煉獄さんだったとか

そのチョコ、貰いたいです(大正編)→←ドキドキ、誰と恋しようかな(棒)2

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