さんじゅうご ページ35
？？？side
我輩はダンブルドア校長の部屋に来ている。今日の授業について報告したいことがあったからだ｡
｢今日の授業について少し不思議に思ったことがあったので報告にきました｣
そう言うと目の前の老人は不思議な雰囲気をまとい､待っていたぞと感じされるような目で我輩を見つめた
ダ｢なんじゃ？｣
そう言うと真っ直ぐに目を見られ､我輩は冷たく見返した
｢今日､ハリー･ポッターとA･V･スリザリンが魔法薬に出席し授業をしました｣
ダ｢ほう｣
｢それでですがポッターに質問し答えられなく下を向いているとスリザリンがポッターに不思議な言葉で話していました｣
目の前のダンブルドアは眉を上げる
｢人の言葉で話していなかったかと……｣
ダ｢では君は蛇語で話していたと?2人だけのやり取りで｣
｢そうかと｣
そう言うとダンブルドアは考え込んだ｡
ダ｢パーセルタングは蛇だけと話すわけでは無いようじゃな｡パーセルタング同士話せるようじゃ｡｣
｢それにスリザリンはあの飄々とした態度に蛇のような目…緑から赤に色は変わっていましたな…｣
そう言うとまた眉を上げる
ダ｢うむ｡ハグリッドによると魔力が強いらしいみたいじゃな｡Aは､じゃが''例のあの人''に共通することがあっても似らんじゃろう｡｣
そうまた、不思議な雰囲気で話し…我輩は部屋を後にした
ダ｢Aも見守るのじゃぞ｣
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
日課のように深夜2時少し仮眠をすることで明日には影響がないはず……｡
呪文を取り扱う教科書は大体読んだから借りてきた本を手に取る
ハーマイオニーは勿論隣で寝てる
あの後結局ハリーはずっと考えてたけど……
まぁ大丈夫でしょ
『ルーモス』そう静かに唱え本を開く
[エンゴージオ]肥大せよ
[インセンディオ]燃えよ
[アグアメンティ]水よ
[エピスキー]癒えよ
[レデュシオ]縮め
そうやってページをめくり呪文を試しにやってみる。魔力が強いおかげかちゃんと呪文は成功した｡これを実用的に使えるようにしよう
[レベリオ]現れよ
[レパロ]直れ
[プロテゴ]守れ
窓を眺めると管理人のアーガス･フィルチが見回りをしてる｡
私はその道を必死に覚えようとした｡夜､寮を向け出す時きっと役に立つと思うから……
あれ？何でスネイプ先生までこんな夜遅くに歩いてるのかな？
まぁいいや
私はしっかりと呪文を覚えて寝た
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 465人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
おにぎり食べたい(プロフ) - めめさん» ありがとうございます！ハリー落ちにしました！ (2021年3月12日 17時) (
レス) id: 7bee581076 (このIDを非表示/違反報告)
めめ - 凄く面白いですね！最近またハリーポッターにハマってしまいました。出来れば落ちはハリーでお願いします。これからも楽しみにしています。 (2020年5月7日 20時) (レス) id: b778857664 (このIDを非表示/違反報告)
リリー(プロフ) - ミキさん» ありがとうございます!頑張っていきます (2020年3月14日 7時) (レス) id: 7bee581076 (このIDを非表示/違反報告)
ミキ - とても面白いです！落ちはハリーがいいです！これからも頑張ってください！ (2020年3月13日 23時) (レス) id: c8178139f4 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：おにぎり食べたい x他1人 | 作成日時：2020年3月12日 12時
