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ル「なんだと…！！！」
ルフィさんが言い返そうとするのを私が遮る
『…確かにルフィさんは 単純で ちょっとお馬鹿かもしれない…』
ウ「おい、Aフォローになってないぞ」
でも、
そんなルフィさんだけど
『だけど！！！誰よりも真っ直ぐで、強くて、優しい人なんだから！！！！』
ヒュ「…単純バカはお前もか、だがそんなお前でも最高の品物だよ」
再び ケラケラと笑いだす
ル「ってめぇ、」
ルフィさんが攻撃をしようとした時
ゾ「うるせぇ！！！Aを品物扱いするんじゃねぇ！！！！」
それよりも先にゾロさんが攻撃をした
ヒュ「お前あいつの価値がわかっていないようだな、」
教えてやるよ と言うと
ヒュ「悪魔の実の能力者であって その上 あの海を操る力、例え泳げなくても関係ない。そして、あのスタイルに姫だったという肩書き。」
�狒瓦討砲�いて あいつの評価 は高い��
ゾ「ってめぇ、つくづく腹立つ野郎だなァ、」
するとヒュプノスはゾロさんの耳元でつぶやく
ヒュ「お前もあいつが欲しいのか？
なら、売ってやるよ
あいつに…いくら払う？」
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白桃(プロフ) - ゆいさん» ありがとうございます！！番外編書いてみようかな…って思いました！！ (2019年12月26日 1時) (
レス) id: e6f4688fdd (このIDを非表示/違反報告)
ゆい - おおーー！！！いい話だ！！！なんか終わり方が続きがありそうな予感でしたね！！よかったですよ！ (2019年12月21日 23時) (レス) id: d84ad9f86b (このIDを非表示/違反報告)
も も(プロフ) - ユウさん» 嬉しいお言葉ありがとうございます！！とても励みになります！これからも頑張るので応援よろしくお願い致します！ (2019年9月1日 22時) (レス) id: e6f4688fdd (このIDを非表示/違反報告)
ユウ(プロフ) - テンポが良くて、素敵なお話ですね！この作品に巡りあえて良かったです！これからも頑張ってください！ (2019年9月1日 21時) (レス) id: ed90e02b61 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：白桃 | 作成日時：2019年8月25日 17時
