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しかし、一向に起きない姿に「こいつは眠り姫かもしれない」とも思った。

取り合えず少し距離を置き深呼吸をし、手で胸を押さえながら息を「ふ〜ぅ」と吐き。

と、あることに気づく。

(なんだ俺めちゃくちゃドキドキしているじゃん)

自分の手のひらが想像もしないような物凄い速さで波打つ心臓の鼓動を伝え。

(あり得ない…)

驚くと共にバッと口元を押さえ、この俺に限ってそんなことが。

少しの間、男の事情というものと戦っていた。

それから何分か経ち自分を見失いかけていた、そのとき。



北「ん…ふぁあ〜」



可愛く欠伸をし「よく寝たぁ」とか言いながら、さっきまで気持ちよく眠っていた姫が目を覚ましてさ。

まだ、隣にいる俺に気づいてないのか。

(寝惚けてる?)

姫は、目を半分しか開けてなく寝足りないといった感じで。

このまま、再び寝てしまえば話すことができなくなってしまうじゃん。

(そんなの嫌だな、よし)

こうなったらと、俺は自分から行動に出る決心を固め。



亀梨「おはよ姫」



近くまで寄り身体を揺さぶり、起こす手段を選んだんだ。

改めてじっくり見れば、男としての下半身事情はヤバくなってしまうけど。

俺の声に反応しピクリとなり、ガバッと目を見開いた姫は。



北「えっ、どうして俺」



起きたばかりだからか、焦りと戸惑いが一気にきてソワソワと落ち着かず。

(なんつーかなぁ、ふっ、可愛い…おっと見惚れている場合じゃなかったっけ)



亀梨「なんで姫がこんなところで寝ているの?」



俺は優しく笑顔でそう言った、が… (あれあれ?)

この俺の笑顔を見たら皆すぐさま顔が真っ赤になるのに、姫は逆に真っ青になっている気がする。

(気のせい?)



北「えっ…と姫って?あっ‥と勝手にここで寝てたりして…ごめん」



何やら反省し、しょぼんとなる姫は見た限りでは小動物にしか見えなく。

(飽きないなぁ、この子)



亀梨「大丈夫、ここあまり人が来ないから気にしなくてもいいよ」

北「そっ、そうなのか?」

亀梨「うん、それと姫の名前ってもしかして北山とかいう?」

北「あ、ありが…はっ?なんで俺の名を‥つうか、さっきから姫ってなに」



ペコリと頭を下げ礼を言い俺が名前を知っていたことに疑問を抱く姫。


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Tai.Qi(プロフ) - ちぐさん» いえいえ、こちらこそいつも有り難うございます、やはり元滝担として力が入ってしまうんです(笑)デビューが決まったとき嬉しい反面、二人の絡みが見れなくなるのが寂しかったので演舞場で久々共演した時は萌え〜でしたから(笑) (2018年10月24日 18時) (レス) id: ce1f6b094a (このIDを非表示/違反報告)
Tai.Qi(プロフ) - ももさん» 有り難うございます、同じく書いている作者さまにそう言って頂けると心が軽くなります昔から好きなんですよね気がつけば出演者がどんどん増えてしまって(苦笑)有り難うございます励みにし頑張ります。 (2018年10月24日 18時) (レス) id: ce1f6b094a (このIDを非表示/違反報告)
ちぐ(プロフ) - 先輩達の中でもやっぱり滝沢くんとの絡みは1番私の中で好きなやつです!Tai.Qiさんの作品は様々な人が出てきてくれるので妄想力が沸きます笑 いつもお話ありがとうございます! (2018年10月24日 18時) (レス) id: 49f8e6a8bb (このIDを非表示/違反報告)
もも(プロフ) - Tai.Qi様 お久しぶりです!鈍感なKさん可愛いです!それを守るFYも(><)様々な方が出てきてニヤニヤしています。更新する度に怖い気持ちとても分かります!それでも書きたくなりますよねヽ(´▽`)/コメント出来ておらず申し訳ありませんでした!楽しみにしてます☆ (2018年10月24日 18時) (レス) id: db5af09c34 (このIDを非表示/違反報告)
Tai.Qi(プロフ) - 藤北かじゅさん» 有り難うございます、そう言って頂けると頑張って書いている甲斐があります亀ちゃんside初めてだったので少し不安だっただけに、とても嬉しいです。 (2018年10月6日 21時) (レス) id: ce1f6b094a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:Tai.Qi | 作成日時:2018年10月4日 15時

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