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朝、Aたちが朝食を食べながらゆっくりと過ごしているとドンドン、と玄関を叩く音が聞こえてきた。
Aが玄関を開けるとそこにはケイトが立っていた。
『はーい。あ、ケイト先輩おはようございます』
「Aちゃんおっはよー！今日もかわい〜ね！」
「ダイヤモンド先輩おはようございます」
「デュースちゃんもおはよー！まだご飯中かな？おっ邪魔しま〜す」
ケイトに談話室のソファーへと座ってもらいAはお茶を出す。
テーブルの上に並んでる朝食にケイトはスマホを取り出しシャッターを切った。
「めちゃくちゃ映えそうな朝食だね！これAちゃんが作ったの？」
「オンボロ寮の料理当番はずっとAなんだゾ」
「おかげで毎日美味しいご飯食べさせてもらえてます」
「そういえば昨日の晩ご飯のオムライスも絶品だったな」
『もう…褒めてもお茶くらいしか出ないよ』
Aはそう言いながら空になっているグラスにお茶を注いでいると、まだ眠そうなエースが階段から下りてきた。
「ふぁ〜………おはよ…」
『エースおはよう。ご飯出来てるよ、食べれそう？』
「食う…」
『ふふ、ここ寝癖跳ねてるよ』
「マジか、直してくる」
『いってらっしゃい』
エースとAの会話を聞いたケイトとユウ、グリムはニヤニヤしていた。
「ねえねえ！今のってなんか夫婦みたいな会話じゃなかった！？」
「ですよね！僕は断然エースA推しですよ！」
「ユウ、お前なんか性格変わってきてねぇか？」
「こらお前らなんつー話してんだよ」
「あ、エースちゃんおかえりー！どう？昨日のお泊まり会は楽しかった？枕投げとかして青春した？？」
「枕投げはしてないけどトランプならしましたよ」
寝癖を直したエースは朝食を食べ始め、Aはその横に座りカップにコーヒーを注ぐ。
「んじゃ、エースちゃんがご飯食べたらタルトを持ってリドルくんに謝りにいこっか。ちょっとトラブルがあって人手が足りないから急いで来てほしいんだよね」
「ヒトデ？」
「ヒトデって海のなんだゾ？」
「ううん、こっちの話。じゃあ【なんでもない日】のパーティーにれっつらご〜！」
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ここ(プロフ) - 葵さん» 葵さん、お返事がかなり遅くなってしまい申し訳ございませんっ！何故か通知が届いておりませんでした…。推し…尊いですよね！叫びたくなるお気持ちとてもわかります！応援ありがとうございますっ、頑張ります(*^_^*) (2021年8月1日 23時) (
レス) id: e9ce79e520 (このIDを非表示/違反報告)
葵 - 私もツイステしてるんですけど、おしが尊すぎて、叫んでは、うるせぇ！と怒られます(笑)これからも応援してます！頑張って下さい！ (2021年4月5日 13時) (レス) id: 6c3b400c86 (このIDを非表示/違反報告)
ここ(プロフ) - 出雲(あやりん)さん» 出雲さんツイステの事、お詳しいんですね！ツイステのゲームしてますよ、面白いですよね♪ツイステのゲームを知ってる私はヤベーやつですね（笑） (2020年11月4日 18時) (レス) id: e9ce79e520 (このIDを非表示/違反報告)
出雲(あやりん) - 僕、結構ツイステの事詳しいわ！もちろん名前も知ってる...って！ツイステのゲームしてます？面白いですよ！←知ってるとかヤベーやつw (2020年11月4日 17時) (レス) id: acd3599fae (このIDを非表示/違反報告)
ここ(プロフ) - 星猫さん» 星猫さんお仕事が早い…！タイトル等決めてくれてありがとうございます^_^これからよろしくお願いします。 (2020年9月16日 13時) (レス) id: e9ce79e520 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ここ
| 作成日時：2020年9月9日 7時
