消えていく言葉を風にのせて -2nd- (ページ2)

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# ページ2

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おまえが俺の前から消えた日から4年。

再開した日から1年。

おれは、晴れて大学生になった。

あ、そういえば…サッカー選手になるという夢は諦めた。

怪我をしたあの日から完治するまでに1年が経っていて、

完治したとしてもすぐにサッカーができるわけじゃないから。

初めての挫折を経験したよ…。

だから、おれは今何になりたいかは良く分からない。

でも、おまえと過ごす日々の中で模索してみよっかな

って言っても今のあいつは、

完全に

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記憶がない。

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🎈作者より

ページの隙間ですが、
作者から3つほどお話させてください。

1つ目

まずは、山田さん30歳のお誕生日おめでとうございます✨
お祝いの言葉が遅くなりましたが、
今年一年も変わらず山田さんらしい素敵な一年にしてください🙌

２つ目

移行が完了しました！

Part２でも引き続きよろしくお願いします🙇‍♀️

3つ目

公開するのに1ヶ月もかかった理由を説明させてください。

ここからのお話は少し暗く、
みなさんの気分を害してしまったら本当にごめんなさい。

単刀直入に言うと、ジャニーズから離れたいなぁと思ったからです。

それに伴い、こんな気持ちで執筆しても読者のみなさんに失礼だと思い、
なかなか執筆できない状態にありました。

結論、この作品をもってHey! Say! JUMPともにジャニーズから離れたいと思います。
また、占ツク作者もやめます

だからこそ、最後の作品を最高のものに仕上げます！

みなさん、この作品を盛り上げるためにも
高評価ボタンやコメントにご協力ください！！

最後の挨拶は、このお話が完結したときまで取っておきます...笑

みなさん最後まで応援よろしくお願いします🙇🏻‍♀️

長い文章を最後まで読んでいただきありがとうございました！