SixTONES Girl

●飴ちゃんのせい (リクエスト) ページ18

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『この飴ってきょもの？』


大我｢飴？｣


『この可愛い袋に入ってる飴ちゃん』


大我｢俺のじゃないけど丁度2個あるし一緒に食べようよ｣


『流石きょも！わかってるぅ』







パクッ







ガチャ





北斗｢えっ？｣


『あぁぁぁ！やっと来たほくちゃん』


大我｢北斗おそいよぉぉ｣


北斗｢待って待って何これどうなってんの？｣








あの美味しそうな飴を食べたあと何故か小さくなってしまった京本大我24歳と花村A22歳

きっと今現在の2人の見た目は5歳くらい




『北斗ギュゥゥゥ』


大我｢Aダメだよ！北斗にくっつきすぎたらダメ｣


『なんでぇ！』


大我｢俺だって本当は北斗にギュッてしたいもん！｣


『ならすればいいじゃん！』


大我｢だって恥ずかしいもん！｣


北斗｢ちょちょちょ、とりあえず離れろ｣


『…ふぇ…ｸﾞｽｯ』


大我｢…うぇぇぇぇん｣


北斗｢あぁぁぁ、泣くな泣くな！｣


『ほくどぉぉぉ…ｸﾞｽｯ…』


北斗｢お前らどうなってんのか知らないけど俺の膝くる？｣


大我｢…！｣







楽屋のソファーに座る松村北斗とその上に座る京本大我と花村A。どうなってんだか

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