●ジュニアの子 �� ページ7
・
浮所くんと話し終えて少年忍者の所へ行ってお菓子を贈呈して来てまだ話し足りないけどストッパーも居ないからそろそろ帰ろうとしていた
高橋｢やっと見つけた！｣
『うわっ…優斗じゃん』
高橋｢うわっ…って酷くないですか？｣ 笑
『てかさ何回も言ってるけど優斗の歳で抱きつくのはもはやセクハラだからね？』
高橋｢セクハラじゃないっすよ！｣ 笑
でも1回シンプルに考えてみて？
20歳の男の子が23歳の女の子に抱きつくって色々と危なくない？普通になんかありそうじゃん
高橋｢そうそう聞きたかったことがあるんですよ｣
『なに？お姉さんに言ってみな？』
高橋｢いや、まぁ、付き合ったってマジっすか？
『そーゆうの聞いちゃうんだ』
高橋｢なんか結構ジュニア内でも話題になってるんですよ、Aちゃんまさかすぎる！って｣
『どんな話してるのよ、もっと内容ある話をしなさいって言っときな〜』
高橋｢で！実際の所どうなんですか？｣
『まぁ…そのぉ、』
樹｢優斗〜、もうそろそろ連れて帰っても良い？｣
高橋｢樹くん！居たんですか！？｣
樹｢居たんですか！？じゃねーよ気づけよ｣ 笑
高橋｢Aちゃん！また教えてくださいね！｣
風のように去っていった優斗と取り残された樹と私
『そんな時間経ってた？』
樹｢割と経ってた｣
『そっか…来てくれたんだ』
樹｢…俺の役割でしょ？ってきょもが言うから｣
『きょもが？』
樹｢帰ってきたと思ったら、やっぱりストッパーは樹じゃなきゃ務まらないでしょって｣
『確かに樹じゃないと私のストッパーは務まらないかもね』
樹｢ふふっ、そんなもんなの？｣
『だって樹が来たら皆の背筋が若干ピシッてなるもん』笑
樹｢いやそれは嘘でしょ｣ 笑
『ほんとだよ！？ 多分ね〜、怖がられてますね』
樹｢そんな悲しいこと言う？｣ 笑
『事実を言ったまででーす』
樹｢おいっ！｣
樹から逃げるように走るけど、私の足は壊滅的な遅さなので直ぐに樹に捕まった
『嘘じゃん』笑
樹｢じゅったん怒った｣
『ねぇー、だるいから！』
樹｢はっ！？｣
前までのぎこちない私達は何処へやらって感じ
このまま続けば良いのに
・
●SixTONES Snow ManにQ!! �、�←●ジュニアの子 ��
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1134人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
卓佳(プロフ) - 愛されてますをリクエストした者です、書いて頂きありがとうございます！主人公ちゃんはSixTONESに愛されてますね(笑)これからも頑張ってください！ (2020年6月9日 7時) (
レス) id: 2d83bd1f70 (このIDを非表示/違反報告)
美緒(プロフ) - SnowManのドッキリGPのSixTONES verを見てみたいです！ (2020年6月4日 20時) (レス) id: 483e8c8d26 (このIDを非表示/違反報告)
蘭(プロフ) - リクエスト失礼します！ラジオがスタジオ復帰してファンにも言われるくらいハイテンションな樹ちゃんが見たいです！ (2020年5月31日 23時) (レス) id: 17b21d53c3 (このIDを非表示/違反報告)
みみみ(プロフ) - リクエスト失礼します！甘々な感じみたいです！よろしくお願いします (2020年5月17日 1時) (レス) id: 9decb4125b (このIDを非表示/違反報告)
eri0058(プロフ) - リクエスト失礼します！田中家の実家に遊びに行って田中家の兄弟との絡みがみたいです！よろしくお願いします！ (2020年5月16日 20時) (レス) id: 02905ae16c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ぽむ | 作成日時：2020年4月10日 20時
