【名探偵コナン】なぜか寿命が見える私 ４

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え〜！もぉ超かわいい！なにこれ!?天使!?
さすがイケメンは違うね！もぉこの世のものとは思えないくらい……etc.。









諸「…で？おちついた？」




『はい、取り乱して誠に申し訳ありませんでした』




諸「わかればいいよ。」





はい、色々暴走して推定年齢5才くらいの子供に怒られた23歳です。




やっぱり景光さんって一番怖い…。
そんで5才児の黒い笑みエグい…。




『え〜っと、それでなんでみんな小さくなってるの？』





私の質問にみんな顔を合わせたけど全員困った顔をしていた。





降「それが…よくわからないんだ。みんな小さくなったタイミングはバラバラだし、特別何か薬を飲んだわけでもない。」





萩「オレ、お風呂に入ってる時に急になった！」




そう言って手を挙げながら主張する萩原さん。




ん" ｯ!ぐうかわｯ!
私今カメラから手が離せません！





みんなそれぞれ違う場所、時間になっているだめ何も手がかりがつかめないでいる。





んー、どうしよう…。
…まぁ、とりあえず元に戻るまでここでみんなで暮らせばいいよね。




降「いや、さすがにそれは…」


諸「色々と…」




なんで？私仕事してるし、少しだけど貯金もあるから大丈夫。



松「いくら貯金があるからって子供5人だぞ？」



萩「それに女の子にお金出させるのってちょっと…」




子供の姿でそれ言われても…大丈夫！もぉ子供じゃないよ！




伊「ホントにいいのか？いつ元の姿に戻るかわからないんだぞ？」






うん。任せて！ずっとこのままでもずっと養ってあげるよ！






みんなのこと大好きだからね！と言うとみんな嬉しそうに目を細めていた。








降「じゃあ、改めて…」







「「「よろしく！」」」






『はい、任されました！』








こうして私とチビーズ達との不思議な3日間がスタートしました。

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