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真剣勝負 ページ9

竹刀を握る。

準備運動をしながら動作等を思い出していく。

そう言えばこっちの世界に来てから一回も自己練習してないなー。

帰れたらなんかそれっぽい棒でも買って素振りしようかな?(適当)

高「おい。始めるぞ」

『・・・は、はい』

う、緊張してきた。

だって命かかってるし、

威「それじゃあ、よーい・・・どん!!」

始めは露骨に攻撃していかずに相手がどのような動きをするか見る。

高「フッ、来ねぇねか?」

あー、高杉も相手の行動を最初に見るタイプなんだ・・・。

じゃあこっちからまず触れる程度の・・・

バッチィィィン!!!??

竹刀と竹刀のぶつかりあう音が響く。

『・・・っツ!!』

  重い。

高「反応はそこそこ早いんだな」

面白そうに言う。

『・・・』

高「フッそんな睨むこたぁねぇだろ」

この男が一体何を考えているのか分からない。

このままではこの後どうすればいいか分からない。

どうし・・・!!



『・・・ふふ』

高「?」

こんないい事思い付くなんて私天才だ!!

ザッ!!

高杉の力を利用して竹刀を叩き降ろして素早く距離をとる。

高「!!(動きが変わった)」

もういいや!!

考えるのやめる!

バチン!!バチ!!

高杉と何も考えないまま竹刀を撃ち合う。



この勝負に負けたら私は多分殺される。

なのに…



すっごく楽しい!!



竹刀と竹刀が交わる度に高杉から竹刀の重さや力が伝わってくる。

それと共に私の竹刀の重さや力も伝わっていく。

今、

今この瞬間だけ高杉と通じあってるみたいで…。

普段ならこんなイタい事思わないのにw

ねぇ、高杉さん。あなたもそう思わない?

高「・・・っツ(//Δ//)!!」

素早く距離を詰め、一気に畳み掛ける。







威「どうやら勝負あったようだネ(^∀^)」

竹刀の先が高杉の鼻先まで8cmの所で止まっている。



『・・・ふぅ。ありがとうございました』

竹刀を降ろしたあと高杉に向かって一礼をした。

 

遅めの晩ごはん→←戦闘を拒否しますか? ⇒YES



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- 肺の辺りまで来てるってどういう状況wなんか想像したらグロかった… (6月8日 18時) (レス) id: b9ca4b6036 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうえもん - 零さん» か、感謝感激ッス!!! (6月2日 16時) (レス) id: 30f268fded (このIDを非表示/違反報告)
- ゆうえもんさん» フッ( ´_ゝ`)応援してますね♪ (5月26日 15時) (レス) id: b9ca4b6036 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうえもん - 零さん» ヒィ!!が、頑張ります!更新毎回遅くなってすいません!期待に答えるためにも、ゆうえもんイッキマース!!!←意味不明(誰か鼻ででもいいから笑ってぇぇぇぇぇぇ!!!) (5月25日 18時) (レス) id: 30f268fded (このIDを非表示/違反報告)
- ゆうえもんさん» 面白い!!とにかく!!面白い!!頑張ってください(^言^)←圧 (5月19日 19時) (レス) id: b9ca4b6036 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ゆうえもん | 作成日時:2019年5月11日 18時

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