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「ジミンさん、あの、」


JM「ごめん、後でいいかな」


「あ、はい..」






「ホソクさん、さっきの件で、」


JH「え、えっと
それヌナから聞いたかも!」


「あ...わかりました」






「あの、頼まれていたものです」


NJ「ああ...どーも、」







あの日から早くも三日


メンバーとはあからさまに気まずい




私の態度がどうこうじゃなくて


メンバーの皆さんから明らかに避けられている




しょうがないよね


私が泥棒だと思っているんだもの




よりによって今日は音楽番組の収録。


嫌でもメンバーとは関わらなくてはいけない




逃げ出してしまいたい。

この控え室から、今すぐにでも。




「...シュガさん、起きてください」


YG「ん...」




優しかったシュガさんとも

あまり口を利いていない



こっちは むしろ私から避けているかもしれない。



ジョングクさんなんて

あの日以来目も合わせていない



...私が見ないようにしているだけ。






結局 私は自分から逃げているんだ





これ以上嫌われるのが怖いんだ







今日も気分は沈んだまま。


それなのにやるべき事は山のようにある。





「ねえ」





「...なんでしょうか、ブイさん」


TH「俺、喉乾いた」




ソファに座ったまま私を見上げて呟くブイさん


...この人は彼女と同じように私をパシるつもりか?




「...何飲みますか?買いに行ってきま、「俺も行くから」...え?」




ちょっと待ってて、そう言ったブイさんは

バッグから財布を出して




TH「何してんの、早く」




私の手を引いて控え室を出た








TH「んー、どれにしようかなあ」




沢山並んだ自販機の前で何度も行ったり来たりするブイさん


案外 優柔不断なんだ




TH「...買わないの?」


「い、いえ、私は別に..」




びっくりした

見ていたのバレたかと思った




私を使って飲み物を買うわけではないのなら


どうして連れて来たんだろう




スポーツドリンクのボタンを押したブイさんは

ボトルを取り出しながら





TH「...控え室、気まずいだろ、」





簡単に見抜くようにポツリと呟くブイさん




「...ごめんなさい」




きっと彼なりの気遣いだ




私にもメンバーにも気を遣って


控え室という囲いから放ってくれたのかな






TH「別に謝ってほしいわけじゃないし」






ぶっきらぼうだけど







TH「俺、お前じゃないって信じてる...から」







彼の優しさなんだよね

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- 身長高くてイケメン?ジュンだろ。とか思ってたら本当にジュンで叫びました(T_T)最高です(T_T) (11月14日 10時) (レス) id: 1cba4aeba8 (このIDを非表示/違反報告)
ゆー(プロフ) - くっくくおずさん» ほんとほんと!ユソンやばい!怒← 続きも楽しんで頂けるよう頑張りますので!応援よろしくお願いします!笑 (2017年3月1日 0時) (レス) id: 6b61a37ab0 (このIDを非表示/違反報告)
ゆー(プロフ) - ゆうさん» ありがたいお言葉感謝です、泣 作者文章力ないですよ!ちなみに小説は占ツクが大好きです← 本屋さんの本ならホラー読んでまs((殴 (2017年3月1日 0時) (レス) id: 6b61a37ab0 (このIDを非表示/違反報告)
くっくくおず(プロフ) - 最後の部分ほんとに涙がでました。続きが気になってしょうがないです。ユソンほんとにムカつく!!!! (2017年2月28日 20時) (レス) id: 39194f24c0 (このIDを非表示/違反報告)
ゆう - 主人公の気持ちが痛いくらい伝わってきて思わず涙が出ました(T ^ T)こんな文章書けるなんてすごいです。小説とかってどれくらい読んだんですか?これからも応援してます!! (2017年2月27日 23時) (レス) id: 0e3b5822de (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ゆー | 作成日時:2016年12月27日 11時

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