占いツクール
検索窓
今日:862 hit、昨日:1,797 hit、合計:1,403,569 hit

142 JN ページ43

__

__




NN「いえ..」


JN「では失礼します。

あ、彼女借りますね」




Aの手を引いてその場から離れる



気の抜けたような顔で俺に連れられるAの頬は痛々しく赤くなっていた







JN「A、ごめん、入って」


「え...」




無理矢理Aを押し込んだのは

男子トイレ。




「え、ジュンオッパ?」




少し慌てた様子の彼女を

そのまま個室に連れ込んで




JN「...遅くなってごめん」




力強く抱き締めた




最初は驚いたようだったけれど


そっと俺に頭を預け

小さく鼻をすする音が聞こえてきた




彼女に受け入れてもらえた事が素直に嬉しかった





「オッパ...」


JN「ん、?」


「...来てくれて、ありがとうございます」





俺の丁度胸の辺りにある彼女の小さな頭をそっと撫でる



君はいつもあんな暴力に耐えていたの?



こんなに小さな体で?



俺が想像していたよりも

ずっとずっと辛かったに違いない




JN「A、顔見せて」




彼女の肩をそっと掴んで

気になって仕方がない頬の様子を伺う




JN「...痛そう」




そっと頬に手を当てると

辛そうに顔をしかめる




「いっ...た、」


JN「ご、ごめん、」


「ん...大丈夫...です」




形の良い眉が歪んでる



俺の前では我慢しなくていいのに。



そっと腰に腕を回したけれど

あまりにも細いウエストに

ちゃんとご飯を食べているのかすら心配になる




JN「冷やそうか、?」


「こんなの慣れっこです」




そういって笑うAに


これでもかと胸が締め付けられる




JN「...我慢しないで、俺の前では弱いAも見せて?」


「オッパ..」


JN「確かに知り合ったばかりで頼りないかもしれない..

けど、俺、Aの力になりたいんだ...っ」






無意識に腕に力がこもる。





そんな俺を見上げて


Aは悲しそうに笑った






「ジュンオッパ...ありがとう」






あまりにも綺麗に微笑むから






JN「どういたしまして...」






手放したくなくなる







「オッパは私のヒーローです。

これからもよろしくお願いしますね、ヒーローさん」







任せてよ




いつだって君の元へ駆けつけるよ







JN「もちろん。


すぐに行くよ。俺のお姫様」



「ふふ」



JN「もう、ほんと可愛いな...」





ちゅ





「え...今の、」


JN「ん?ぽっぽ」


「っ!/」






今すぐにでもその唇を奪いたいけれど


まだ我慢しないとね

143→←141 JN



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (756 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2834人がお気に入り
設定キーワード:BTS , 防弾少年団 , バンタン
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

- 身長高くてイケメン?ジュンだろ。とか思ってたら本当にジュンで叫びました(T_T)最高です(T_T) (11月14日 10時) (レス) id: 1cba4aeba8 (このIDを非表示/違反報告)
ゆー(プロフ) - くっくくおずさん» ほんとほんと!ユソンやばい!怒← 続きも楽しんで頂けるよう頑張りますので!応援よろしくお願いします!笑 (2017年3月1日 0時) (レス) id: 6b61a37ab0 (このIDを非表示/違反報告)
ゆー(プロフ) - ゆうさん» ありがたいお言葉感謝です、泣 作者文章力ないですよ!ちなみに小説は占ツクが大好きです← 本屋さんの本ならホラー読んでまs((殴 (2017年3月1日 0時) (レス) id: 6b61a37ab0 (このIDを非表示/違反報告)
くっくくおず(プロフ) - 最後の部分ほんとに涙がでました。続きが気になってしょうがないです。ユソンほんとにムカつく!!!! (2017年2月28日 20時) (レス) id: 39194f24c0 (このIDを非表示/違反報告)
ゆう - 主人公の気持ちが痛いくらい伝わってきて思わず涙が出ました(T ^ T)こんな文章書けるなんてすごいです。小説とかってどれくらい読んだんですか?これからも応援してます!! (2017年2月27日 23時) (レス) id: 0e3b5822de (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ゆー | 作成日時:2016年12月27日 11時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。