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Aside
そして、私はキルアお兄ちゃんから
強制帰宅を指示された
今は飛行船の中
家に向かっている
『ツボネー私は大丈夫だからキルアお兄ちゃんのとこ』
ツボネ「ダメですよ。Aちゃんはちゃんと休まないと外には出られません」
外にも出れないのかよ……
つまらん日が続くだろうなー
ツボネ「Aちゃん。着きましたよ」
『はーい』
飛行船を降りて、屋敷の中へ
入る
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ
暗殺一家だからこの家にいるもの全員が
足の音を立てずに歩くのに、こんなに足音を立ててこちらに走ってきているのは誰だろう
『え、だれだれだれ』
カルト「A！！！」
カルトお兄ちゃんは、私にすごい勢いで
抱きついてきた
『わぁ！お兄ちゃん！久しぶり！』
カルト「なんで、何も言わずに出ていっちゃうの？寂しかったよ？」
『ごめんね…』
カルト「今後は一言いうこと。あ、ミルキ兄さんがAとゲーム出来なくてうるさいから早く行ってやって」
『え〜』
ミルキお兄ちゃんはゲームがうまくて私は
いつも負けてしまう
まあ、この前できずに家出たからしょーがないか
重い足取りでミルキお兄ちゃんの部屋へとむかう
ｺﾝｺﾝｺﾝ
『ただいまー』
ミルキ「あ！A！お前ひでえじゃねえか！！」
『ごめんごめんって！ほら！ゲームやるから！』
ミルキお兄ちゃんは、2人でプレーできるゲームを取り出しセットした
『どうせ負けるから嫌なんだけどなー。手加減してよ』
ミルキ「手加減したらつまんないだろ？ほれ、スタートすんぞ」
ミルキお兄ちゃんとのゲームは、3時間ほど
続いた
自室へ戻り、ベットにダイブする
瞬間移動は体力消費するし、ミルキお兄ちゃんとのゲームすごい疲れたし……
私の体は悲鳴をあげていた
ベットに寝転んだ瞬間眠りについてしまい、起きた時はもう次の日の昼だった
『んん……！』
目を開けると、目の前にはイル兄がいた
なんで、イル兄ここで寝てんの？
しかも抱きしめられてるから起きれないし……
気持ちよさそうに寝てるイル兄の肩をトントンと叩いた
イルミ「ん……A？おはよ」
『おはよ……起きたいから離して』
イル兄は、私から腕を離した
私は朝ごはんっていってももう昼だけど
食堂へと向かった
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お茶(プロフ) - オタク少女さん» リクエストありがとうございます！下書きを書いてみます！近々短編集を出す予定なので少しお待ちください！ (2019年7月8日 0時) (
レス) id: c65c9ed44d (このIDを非表示/違反報告)
オタク少女(プロフ) - お茶さん» あの拙い文書でよく分かりましたね！そうです。アダルトリオ大好きなので。 (2019年7月7日 23時) (レス) id: 3dab4c0edd (このIDを非表示/違反報告)
お茶(プロフ) - オタク少女さん» コメントありがとうございます！ご意見下さりありがとうございます！アダルトリオに取り合いされるという設定でしょうか？ (2019年7月7日 20時) (レス) id: c65c9ed44d (このIDを非表示/違反報告)
オタク少女(プロフ) - あ、あの�△鉢�で��は、アダルトリオの取り合いやって欲しいです！ (2019年7月7日 19時) (レス) id: 3dab4c0edd (このIDを非表示/違反報告)
お茶(プロフ) - ネイさん» コメントありがとうございます！褒めていただきとっても嬉しいです…泣応援ありがとうございます！これからも末っ子ちゃんよろしくお願いします！ (2019年7月7日 17時) (レス) id: c65c9ed44d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：お茶 | 作成日時：2019年6月23日 1時
