#45 ページ5
Aside
キルアお兄ちゃんがクラピカになにか耳打ちした
何話してるんだろう？
ゴン「Aはどんな人がタイプなの？」
『ん〜優しくてかっこいい人かなあ』
当たり前のことを言ってみた
ゴン「俺はAみたいな子がタイプだな！」
『え！？もうゴンってば積極的〜！！』
ゴン「え〜？本気なのに〜」
『さっ！早くいこーよ！あそぼ〜！！』
私たち5人は、新たに旅を始めた。
『……どこ行くの？てか何すんの？』
クラピカ「私は一緒に旅できない」
レオリオ「俺も医者になるため勉強しなきゃな〜」
『えぇ〜クラピカ一緒にいこーよおお』
レオリオ「俺は？A俺は？」
クラピカ「すまない。また連絡してくれ、これ」
クラピカから携帯を渡され、連絡先をいれた
キルア「それじゃあ、一旦お別れだな」
ゴン「だね」
キルゴンクラレオ「『９月１日！ヨークシンシティで！！！』」
クラピカ、そしてレオリオとお別れした
『私たちはどすんの〜』
キルア「俺たちは天空闘技場だ。」
ゴン「その前にどっかで携帯を買おうよ！Aと連絡先交換したい！」
キルア「そうだな、何かあるといけねえしな」
お兄ちゃんとゴンは甲虫型の携帯を買った
『はい！私の連絡先！』
2人の携帯に連絡先をいれて、携帯を返した
その時だった
ゴン「わぁー！Aの連絡先だ…A！？」
キルア「おい！A！！！」
私は何者かに攫われた
ﾄﾞﾝｯ
『痛いなぁ…！？』
ヒソカ「やぁ、久しぶり♤」
『ヒソカ！？なんで！てかﾊﾞﾝｼﾞｰｶﾞﾑ剥がして！』
ヒソカ「はいはい♡」
『ふぅ……でなんの用？』
ヒソカ「話をしたくて♤この前できなかっだだろう？」
『あ〜確かにね。んじゃどっか行こ』
ヒソカ「君にお願いしたいことがあるんだけど♤ちょっとついてきてくれるかい？」
『うん、いいけど』
ヒソカについていくと大きな建物というか、なんというかボロボロの秘密基地みたいなところに着いた
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お茶(プロフ) - オタク少女さん» リクエストありがとうございます！下書きを書いてみます！近々短編集を出す予定なので少しお待ちください！ (2019年7月8日 0時) (
レス) id: c65c9ed44d (このIDを非表示/違反報告)
オタク少女(プロフ) - お茶さん» あの拙い文書でよく分かりましたね！そうです。アダルトリオ大好きなので。 (2019年7月7日 23時) (レス) id: 3dab4c0edd (このIDを非表示/違反報告)
お茶(プロフ) - オタク少女さん» コメントありがとうございます！ご意見下さりありがとうございます！アダルトリオに取り合いされるという設定でしょうか？ (2019年7月7日 20時) (レス) id: c65c9ed44d (このIDを非表示/違反報告)
オタク少女(プロフ) - あ、あの�△鉢�で��は、アダルトリオの取り合いやって欲しいです！ (2019年7月7日 19時) (レス) id: 3dab4c0edd (このIDを非表示/違反報告)
お茶(プロフ) - ネイさん» コメントありがとうございます！褒めていただきとっても嬉しいです…泣応援ありがとうございます！これからも末っ子ちゃんよろしくお願いします！ (2019年7月7日 17時) (レス) id: c65c9ed44d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：お茶 | 作成日時：2019年6月23日 1時
