#76 ページ37
結構5話ぐらい書いたのに、消えました
死にたいです←
頑張って書きます……
Aside
ヨークシンへ着くとお金を貯め始めた
グリードアイランドを買うためにね
ほんで、キルアお兄ちゃんとゴンはどっちの方が稼げるか勝負し始めたんやけど
こ
こ
か
ら
が、問題です。
私、A＝ゾルディックは、
【置いてかれました。】
なんということでしょう！！キルアお兄ちゃん
守るとか言ってなかったっけ！？あれ！？
聞き間違いか！！！！はは！！←
『あ〜暇じゃ〜ここどこじゃ〜』
トボトボと1人歩いていたら、男の人に話しかけられた
？「お嬢ちゃん1人は危ないよ」
いや、知らないおじさんに言われてもね……
あなた説得力なさすぎるよ……
『大丈夫です。……って、え！』
話しかけられた方向を見ると、そこには懐かしい人物がいた
レオリオ「よ！久しぶりだな」
『リオリオ〜！！』
久しぶりの再会に抱きつきに行った
うんうん、この独特な香水の匂い
レオレオだ……←
レオリオ「レオリオだ！人の名前を覚えろよ〜！」
『それはそれは、置いていて〜』
レオリオ「あぁん？あ、てかお前1人って珍しいな」
それだよ……もう……
『お兄ちゃんに！置いてかれたの！』
ふんっと腰に手を当てて、地団駄した
レオリオ「はは！お前置いてかれたのか！んじゃ俺とどっか飲みに行くか？」
『笑い事じゃない！飲みいく！』
2人でカフェに入り、思い出話などを語っていた
すると1本の電話が入った
キルアお兄ちゃんからだ。
『もしもし』
いつもより少し低い声で電話に出た
キルア「A！お前どこ行ったんだよ！」
『あーここどこだろー変なおじさんに絡まれてー』
へへっ、倍返しだ！！！！
レオリオ「変なおじさん？え？俺じゃないよな？ん？」
キルア「ﾁｯちゃんと連れてくればよかった…お前今どこにいる？」
『分からないー変なおじさんにー連れてかれてー』
何回も何回も変なおじさんと繰り返す
『お兄ちゃんはどこにいんの？』
キルア「俺？俺は今ゴンとバッグ見てる」
『へー』
ｶﾞﾁｬ
お兄ちゃんの居場所は分かったので、レオリオと
向かう
あ、キルアお兄ちゃんとゴンだ
レオリオ「ゴンはこのバッグがいいんじゃねえか？」
ゴン「うん、そ…ってレオリオ！」
文字数あれなんであれします←
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お茶(プロフ) - オタク少女さん» リクエストありがとうございます！下書きを書いてみます！近々短編集を出す予定なので少しお待ちください！ (2019年7月8日 0時) (
レス) id: c65c9ed44d (このIDを非表示/違反報告)
オタク少女(プロフ) - お茶さん» あの拙い文書でよく分かりましたね！そうです。アダルトリオ大好きなので。 (2019年7月7日 23時) (レス) id: 3dab4c0edd (このIDを非表示/違反報告)
お茶(プロフ) - オタク少女さん» コメントありがとうございます！ご意見下さりありがとうございます！アダルトリオに取り合いされるという設定でしょうか？ (2019年7月7日 20時) (レス) id: c65c9ed44d (このIDを非表示/違反報告)
オタク少女(プロフ) - あ、あの�△鉢�で��は、アダルトリオの取り合いやって欲しいです！ (2019年7月7日 19時) (レス) id: 3dab4c0edd (このIDを非表示/違反報告)
お茶(プロフ) - ネイさん» コメントありがとうございます！褒めていただきとっても嬉しいです…泣応援ありがとうございます！これからも末っ子ちゃんよろしくお願いします！ (2019年7月7日 17時) (レス) id: c65c9ed44d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：お茶 | 作成日時：2019年6月23日 1時
