#57 ページ18
クラピカside
お店へ入ったら、何故か犬がたくさんいた
『ん！？犬がたくさん！！』
店員「いらっしゃいませ！こちら犬とふれあいながらお食事できるドッグレストランといいます！
犬のアレルギーお持ちでしょうか？」
クラピカ「私は大丈夫だ。Aは？」
Aの方を見るともう犬とじゃれていた
大丈夫そうだな
店員「2名様入りまぁぁす！！」
クラピカ「A行くぞ」
Aの手を引いて、席へついた
店員「メニューどうぞ！お決まりでしたらこの紙に書いてこの子に渡してください！」
下を見ると犬がお座りして待っていた
『……』
Aは可愛すぎて口をいっぱい開けて
犬をガン見していた
『はっ！！待たせちゃいけないね！決めよ！クラピカ！』
私はナポリタンをAはたらこスパゲッティと頼んだ
犬に紙を渡すとそれを噛んで店員の方へ向かっていった
しばらくすると料理がきて
食べ始めた
店員「こちらデザートです！素敵なカップルさんなのでサービスです！」
『わー！ケーキ！』
クラピカ「(またカップル…////)」
店員「こちら食べ終わりましたらあちらのスペースで犬とじゃれることができます！よかったらどうぞ！」
犬とじゃれれると聞いて、Aはもぐもぐと
急ぎ足で食べ始めた
2人とも食べ終わり、犬とじゃれていた
すりすりと私の足に犬が頭をスリスリしてきた時は本当に可愛すぎて言葉を失ったな←
気がついたら外が真っ暗になっていた
お会計をして店を出た
クラピカ「そろそろお別れだな」
『やーだー！！クラピカと仕事する←』
クラピカ「それはできないな笑Aと会えてよかった。最高の休みだったよ。また会おう」
また会おうと聞いてAは嬉しそうにニコニコし始めた
『絶対また会おうね！』
クラピカ「ああ。最後に……」
もうしばらくは会えないから
Aに抱きついた
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お茶(プロフ) - オタク少女さん» リクエストありがとうございます！下書きを書いてみます！近々短編集を出す予定なので少しお待ちください！ (2019年7月8日 0時) (
レス) id: c65c9ed44d (このIDを非表示/違反報告)
オタク少女(プロフ) - お茶さん» あの拙い文書でよく分かりましたね！そうです。アダルトリオ大好きなので。 (2019年7月7日 23時) (レス) id: 3dab4c0edd (このIDを非表示/違反報告)
お茶(プロフ) - オタク少女さん» コメントありがとうございます！ご意見下さりありがとうございます！アダルトリオに取り合いされるという設定でしょうか？ (2019年7月7日 20時) (レス) id: c65c9ed44d (このIDを非表示/違反報告)
オタク少女(プロフ) - あ、あの�△鉢�で��は、アダルトリオの取り合いやって欲しいです！ (2019年7月7日 19時) (レス) id: 3dab4c0edd (このIDを非表示/違反報告)
お茶(プロフ) - ネイさん» コメントありがとうございます！褒めていただきとっても嬉しいです…泣応援ありがとうございます！これからも末っ子ちゃんよろしくお願いします！ (2019年7月7日 17時) (レス) id: c65c9ed44d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：お茶 | 作成日時：2019年6月23日 1時
