#41 ページ49
クラピカside
キルア対ギタラクルの対戦が終わったあと
キルアはボドロ氏を殺して会場を出た
Aは、キルアを追おうと走った
ギタラクル「A、動くな。お前は俺と帰るんだ。」
『クッ……!!足が……動かない』
Aは動かない足を無理やり動かそうと
体を動かした
イルミ「無理に動かすと折れるよ?」
クラピカ「A!やめとけ、キルアは大丈夫だ。」
Aを会場の中に戻し、落ち着かせた
最終試験が終わり、部屋に集まった
Aを自分の隣に座らせ、説明が始まるのを待っていた
するとゴンがきて、ギタラクルに謝れと言った
ゴン「キルアとAに謝れ!!」
ギタラクル「謝る?なにを?」
ゴン「そんなことを分からないのか?」
『ゴン…!』
ネテロ「今そのことで話し合っていたところじゃ。キルア氏は不合格。これは変わらん」
『なん…でよ……』
Aが泣きそうになっていたので、背中を撫でて慰めた
説明が終わり、ゴン、レオリオ、Aと共にキルアを連れ戻そうと計画していた
イルミ「A行くよ。」
『イ、イル兄!!嫌だ!!ゴン達と一緒に行く!!』
嫌だと言っているAをお姫様抱っこし、無理やり連れていった
ゴン「Aも行っちゃったね……許さない」
クラピカ「Aとキルアを早く連れ戻そう」
3人で計画を立て始めた
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ぱん(プロフ) - こんにちは、初めまして!とっても面白かったし泣けました…これからも頑張ってください!勝手ながらお気に入り登録させて頂きました! (2020年4月20日 8時) (レス) id: 5fe7ecee59 (このIDを非表示/違反報告)
お茶(プロフ) - 稲荷神さん» この作品は私が初めて作った作品なのでまだまだ未熟なものです。アドバイス有難いのですが、今から直すとなるとこの先のストーリーが崩れてしまう可能性があります。どうしても気になるようでしたら他の作品をお読みください。アドバイスありがとうございます! (2019年12月7日 9時) (レス) id: c65c9ed44d (このIDを非表示/違反報告)
稲荷神(プロフ) - あの〜少し疑問なんすけど、なんでまだ子供なのにそんなに考察がうまいんですか?もうちょっと子供らしい考えを見せてもいいと思います。 (2019年12月6日 17時) (レス) id: 1d66bb4671 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:お茶 | 作成日時:2019年6月15日 3時