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イルミside
父さんの部屋に連れていく途中に
執事に会った
ちょうどいい、Aについて
何か知ってるかも
イルミ「ねえ、ちょっとそこの」
執事「は、はい!なんでしょうか?」
イルミ「Aが急に現れることない?」
執事はハッと何かを思い出したように
話し始めた
執事「この前ありました。私が庭を手入れしていたときに、外にA様が1人で座っていました。1人でいたので私がすぐにリビングの方へ連れていきましたけど…」
外にも行けるのか
距離が大きくなってきたな
イルミ「そ、ありがと。俺の部屋の隣に空き部屋ひとつあるでしょ?そこAの部屋にするから片付けといて」
執事「かしこまりました。」
俺は父さんの部屋に向かった
イルミ「父さん、いたよ」
シルバ「そこに座ってくれ」
イルミ「Aどうすんの?修行始めんでしょ?」
シルバ「あぁそうなんだが、Aの能力をコントロールできるようにしないと何が起こるか分からない」
Aには最高の暗殺者になってもらいたい
いつか一緒に仕事ができると考えたら
楽しみで仕方ない
イルミ「じゃあ俺が修行させるよ。俺の部屋の隣の空き部屋Aの部屋にしたから」
シルバ「そうか、わかった。他の能力もあるかもしれない何かあったら連絡してくれ」
イルミ「わかった」
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ぱん(プロフ) - こんにちは、初めまして!とっても面白かったし泣けました…これからも頑張ってください!勝手ながらお気に入り登録させて頂きました! (2020年4月20日 8時) (レス) id: 5fe7ecee59 (このIDを非表示/違反報告)
お茶(プロフ) - 稲荷神さん» この作品は私が初めて作った作品なのでまだまだ未熟なものです。アドバイス有難いのですが、今から直すとなるとこの先のストーリーが崩れてしまう可能性があります。どうしても気になるようでしたら他の作品をお読みください。アドバイスありがとうございます! (2019年12月7日 9時) (レス) id: c65c9ed44d (このIDを非表示/違反報告)
稲荷神(プロフ) - あの〜少し疑問なんすけど、なんでまだ子供なのにそんなに考察がうまいんですか?もうちょっと子供らしい考えを見せてもいいと思います。 (2019年12月6日 17時) (レス) id: 1d66bb4671 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:お茶 | 作成日時:2019年6月15日 3時