霊柱は胡散臭い【鬼滅の刃】

使うか分からないキメツ学園設定 ページ48

太刀川A

年齢:21歳

国語教諭。独身


国語の教師の癖に面倒くさがりで無気力のため生徒に音読させがち。読んだとしても声が良すぎて結局みんな眠たくなる。

不死川先生と仲がいいが「数学なくても電卓ありゃ良くね？」と、言ってよくビンタをくらっている。
カナエ先生と仲が良く、冨岡先生の友達を増やす呪術を二人でかけたが結局友達は増えなかった。





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【おまけ】




〜先生の授業風景〜

「というわけで………竈門！この時の主人公の気持ちを答えろ。」

「先生……主人公はおそらく友達が転校して悲しんでいると思いますが真相は本人しか分からないと思います！」

「竈門。この話はフィクションだから真相は著者しか分からない。」




〜不死川との会話〜


「実弥ー、345＋472は？」

「817」

「サンキュー」

「そんぐらい暗算しろやカス。」

「あぁ？………もう背中にいる血まみれの女の幽霊祓ってやんねぇ。」

「いんのか？……おい、A……いんのか？？背中に女いんのか？？」


その日不死川先生は魘された。

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