ドロモスワークスカンパニーデータベース で作成

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【台詞】
「は？……まぁ、仕事する上で不自由しないように名前は教えてやるよ。薬袋乃枝。でもお前みたいなクズが僕の名前呼ぶとか気持ち悪いからやめてね」

「うんそれ何回か聞いたー。え、聞いたなら名前を覚えろってー？覚えるだけの価値がお前にあるんだったらねー」

「そんなことも分からないの？何なの？馬鹿なの？死ぬの？いや死ね。ほら早くとっととしろよ。なんだったら僕がとどめさしてあげようか？」

「ねぇそんな所で寝てると踏まれるよー？良いの？命乞いしたら助けてあげる……って、もう死んでるか」

「僕は平和主義だからお前みたいなゴミにも慈悲をかけてやってるの、OK？」

「他の職員殺すのは勝手にすりゃ良いけど雑魚の癖に脱走して私の仕事増やしてんじゃねぇよぶち殺すぞ！！いや僕の手を汚すとか嫌だからお前が自力で死ね、地球上でお前が人様の役に立てることなんてそれぐらいしかないんだよ早くしろ！！」


【その他設定】PWCとは別に、異能によって生成した薬を打ち込むための注射器、保管用のガラス管を用意しており、それらを普段から持ち歩いているレッグポーチに収納している。

新入社員のため下級職員にあたるが、実力はきちんとあるようだ。
現に今まで生き残っている。

保険部署は肉体及び精神の治療を行う部署とされているが彼女は肉体のみ治療して精神はほったらかす。それどころか傷口を抉っている気すらする。

結構な守銭奴。お金に対して凄いがめつい。割と金を目の前にすると平気で平和主義の肩書も放り出す。因みに普通の人と100億円どっち捨てるって言われたら迷わず100億円取るタイプ。

喫煙者。甘ったるい煙草を吸っている。実は見栄を張ってるだけで別にそんなに好きじゃない。なのでプライベートでは吸っている様子はない。

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