きんぷり。【King&Prince】2 (ページ36)

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キンプる。胸キュンページ36

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壁ドンよりときめく胸キュンアクションを考える。

「女性役なんですが岸くんで良いですか？」

「岸子来る？」

岸「僕ですか！？」

平野「え、またあれが来るんですか？」

「「「笑」」」

ジン「僕ら思ったんですけど、A居るからAが良いなって話してて」

「あ、Aちゃん？」

平野「はい。僕らA相手じゃないと本気出せないので」

「「「笑」」」

「廉くんは？どっちが良い？」

永瀬「Aしか見えてないです」

「「「笑」」」

「Aちゃん顔！」

「プリンセスでしょ！あなた！」

永瀬「僕ら言ってこなかったんですけど、結構Aガチ勢で。なので相手役はAって思ってたんですけどいま見てもらった通りああいう顔して嫌がるので」

「「「笑」」」

「なんで？女の子だったら喜ぶよね！こんなキンプリの王子たちに胸キュンアクションされたら」

永瀬「そうなんすよ、本当はご褒美なんですよ」

「「「笑」」」

「自分で言ってくパターンね？」

平野「なのでAがちょっと世間の女性の方々とズレてる…」

『…』(後ろ向いて誰かを見る)

平野「おぉお…どした？」

「「「笑」」」

ジン「なに！？」

「どうしたの？笑」

『いや、海人居るかなって』

「「「笑」」」

『静かだから』

「急に！？」

「心配になっちゃった？笑」

髙橋「こういうとこなんですよ」

「なにが？」

髙橋「僕らが好きなのが」

「「「笑」」」

「気にかけてくれるのね？」

髙橋「そうなんですよ」

「じゃあ胸キュン王はAちゃんで良いんじゃない？」

「「「笑」」」

「終わっちゃったよ笑」