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秘密 ページ40

私は彼の座っているベンチに近づく



彼は驚いたような動きをし離れようとした















何故か離れることはなく私が彼の隣に座ると彼も座ってくれた


まぁどことなく距離はあるのだけれど…




そこから数分間終始無言の状態が続き痺れを切らした彼が




?「なんでこんなところにおるん?」




そう聞いてきた




突然のことに戸惑いながらも




A『眠れなかったから』



と答え



?「は?」




名も知らない少年(?)に呆れられたのは忘れられない思い出(黒歴史)

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ミルク(プロフ) - *ゆうらまる*さん» 主人公ちゃんファイト! (2022年10月23日 17時) (レス) id: d6f8a4c568 (このIDを非表示/違反報告)
*ゆうらまる*(プロフ) - 頑張れ!主人公ちゃん、! (2022年10月23日 17時) (レス) @page48 id: 394490a509 (このIDを非表示/違反報告)
いづ@ころりす - こっちこそミルちゃんよろしくねー❣️ (2022年10月19日 18時) (レス) id: ae985070b4 (このIDを非表示/違反報告)
ミルク(プロフ) - 東雲ゆあさん» ありがとうございます!更新頑張ります! (2022年10月19日 7時) (レス) id: d6f8a4c568 (このIDを非表示/違反報告)
東雲ゆあ - 作品好きです(⋈◍>◡<◍)。✧♡更新頑張ってください! (2022年10月19日 1時) (レス) id: 5d6453eaba (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ミルク | 作者ホームページ:http://q  
作成日時:2022年9月6日 13時

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