MY IDOL 【男主】

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「ぁ、 あ ゃ、 ひょん ん、」


jk「ぐぅ かわ、」


「ヒョン、 ぁ ひ、 んっ ♡」




あ〜〜〜〜〜、可愛い

可愛い可愛い可愛い可愛い、くっそ、かぶりつきてえ。




「ぐくひょん、っ あ あん、 きもち、 っ♡♡」


jk「あは、俺も♡♡ ちょ〜きもちいいよ、A、可愛い」


「もっと、 ぉ あ゛、あ っ は、ぁ ん、」





Aの煽りにみちみち、って俺のがさらにデカくなるのがわかる。

こんなに可愛いのにさ、よく今まで人間界の獣に食われなかったなと感心する。




とにかくばか可愛い。


身体中の汗も、生理的な涙も、口の端から溢れる涎も全部全部愛おしくて、




jk「あ、勿体ないよ、A」


「ん、 ふ ぅ」




そのままベッドのシーツに染み込むなんて勿体なすぎるから、全部俺が舐めてあげる。


甘い。超あまい。



あ゛〜これ腰がバカになってる、完全に。
止まんないもん、あはは。



A、お尻使うの初めてじゃないなあこれ。
どこの誰なんだろうなあ、初めてここに突っ込んだ奴。

殺してやる。




jk「A〜〜、ん、 」


「ぁ、 んん ど、したの、っ ひょん、っゃ ん♡」


jk「俺以外の誰とえっちしたことある？？？♡」




バックですんの、こんな気持ちよかったっけ？？？

背中から綺麗でぷりぷりの可愛らしいおしりに向かって汗が流れるから、それも舐める。




Aから出る体液全部美味しすぎてこんだけで生きていきたいんだけど。





バカほどきもちいいのと、Aの明らかに初めてじゃない反応と、Aの全部が美味しすぎるのがぐるぐるでもう、駄目だ。


クソ、怒りたいのに怒れないしきもちいいしもう駄目、


Aに対してだと俺感情爆発する、






「あ、っ グク、 が 初めて、 っ んぁ っ、」





？


あ、腰止まった。

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