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貴方
『んっ、』
「んっ、んんん〜！！」
キスしながら涼介の下を扱いていくうちに
どんどん涼介の声がでかくなっていく。
目元には生理的なものなのであろう涙を浮かべていた。
もうちょっとかな？と思い一旦唇を離す。
『いきそ？』
「んっ、ぅん、」
『1回いっとこ。』
さっきよりも倍早く扱いてラストスパートをかけていく。
とっくに涼介の顔はテレビではある意味放送出来ないくらい顔は蕩けきっていて、
両手の掌を口元に持って行ってその姿はまるで乙女みたいでもはや人に見せたくない。
「んぁうんんん、！！！あぅっ、やっ、いっちゃ！」
大きな声を出したのと同時に足を軽くピンッと伸ばして
喉を反らせて涼介は果てた。
顔を横にして方で息をするその姿は本当に色気しかでてなくて
俺をもっと狩り立たせる興奮要素でしか無かった。
『大丈夫、？』
「ん、。だい、じょぶ。」
自分の指を舐めて涼介の白濁液を少し借りて、更に下へと指をすべらす。
やっと触れられた蕾を少し触ると、小さく声を出す涼介。
『入れてもいい？』
「ん、はやく、」
涼介からの了承を得てゆっくりと指を入れていく。
中は包み込むような優しい温かさでトロトロに溶けきっていた。
俺は長い指を活かして奥へ奥へと指を進める。
少し膨らんでる所を力強く押せば、また喉を反らせて涼介の甘い声が部屋全体に広がる。
「あぁあぁぅんっ、！！！！そこ、きゅ、うにいじらないでぇあぁあ？！！！？」
涼介が喋ってる途中でもお構い無しにその膨らんだ場所を押し続ける。
「うぅふうぅ〜〜〜〜泣ん"ぁ"う♡んん〜〜〜泣」
『きもち？』
強い快感に耐えられず生理的な涙が大量に出てきて、鼻をすすり続ける涼介
はぁ、こういうのが見たかった。あ、そういう趣味とかじゃないからな？^_^
この後も他の場所は触らず、ただ一点だけを攻め続けた。
数分後涼介は一点攻められながら果てた。
「あ"、ぅ、"」
『大丈夫、？』
「なんで、、ﾊｧ、そこばっか狙うの、、！！！！」
『んー？涼介の反応が可愛いから。』
そう言って俺は自分のスウェットパンツに手をかけた。
少しだけ涼介の喉仏が上下に動いた気がした。
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はすぎ(プロフ) - はりゅりゅさん» お返事が遅れすぎて大変申し訳ないです>︿<｡とっても嬉しいです(៸៸᳐>⩊<៸៸᳐)♪ (7月12日 1時) (
レス) @page6 id: c1e7fc1746 (このIDを非表示/違反報告)
はりゅりゅ(プロフ) - すみません。。この作品大好きです。。。 (2022年9月28日 22時) (レス) @page6 id: 80e260cac1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はすぎ | 作成日時：2022年9月20日 21時
