PRODUCE X 101

ep.27 ページ42

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『 んー...何かがおかしいぞ...。』



ws「 何もおかしくないから。」



yb「 ヒョン、現実逃避しないでください。」



『 いやだってさあ...。』







僕たちはデビュー評価【 To My World 】と【 少年美 】の2曲のチーム分けとポジション決めをしていた。



僕が最初に置いた場所は【 To My World 】のサブボーカル。



なのに終わった時には【 少年美 】のメインボーカルの位置に。







『 僕じゃなくてもユビンがやればいいんじゃんか！ 』



yb「 僕はヒョンの声と雰囲気に【 少年美 】あってると思いますよ？ 」







いや、褒めてくれるのは凄く嬉しいんだよ？



たださ、僕まず少年じゃないじゃん？青年じゃん？



その時点でアウトじゃない？








dp「 イポイポ似合いそうって言われてしかもウムジギョ爆イケだったヒョンが似合わないわけないでしょ。」



mh「 ヒョンならプリティーセクシーに出来るって。」



『 おい、ミニや。お前ヒョンをバカにしてるだろ。ドンピョもドンピョで僕がイポイポしたら絶対カオスでしかないでしょ。なあ？ヒョンジュナ。』



hj「 ヒョン、急に僕に話をふらないでください。」








え待って、02の子達ってなんか色々と強すぎない？



僕の高校生時代はもっと落ち着いてた。(はず)








『 ウソクヒョ〜ン、02'sが怖いよ〜。最近の子達怖いよ〜。』



ws「 う〜ん、ドンマイ？ 」



『 なんで疑問系なんですか...、ヒョンだけが救いだったのに...。』



ws「 え〜、なんかゴメン。」









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コメントでもご指摘をいただいたんですが普通は1位は選ばなくても希望のポジになるはずなのにルールを変更してしまい申し訳ございませんでしたorz ウムジギョからの流れで少年美をやらしたかったのでこのような形になりました、ご理解よろしくお願いします(＞＜)

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