文豪の征服欲を満たしたい【短編集 文スト】

文豪に自分で慰めてるところを見られたら ページ29

太宰治の場合

「私とだけじゃ物足りないの？Aちゃん」

名前は耳元で囁きます。そしてそのまま…






中島敦の場合

「Aさん何してるんですか……えっと、僕お邪魔でしたか？」

何か察したのか部屋から出ていこうとします。





江戸川乱歩の場合

「自分で慰めて虚しくないの？僕を頼りなよ」

ツンデレ乱歩さん。可愛い。





谷崎潤一郎の場合

「ほら、Aちゃんも息抜きが必要だよね！お邪魔してごめんね」

敦君同様に部屋を出ていこうとします。もっとガッツいてもいいのですよ兄様。






芥川龍之介の場合

「……僕との行為だけでは物足りぬと言うのか。ならば貴様が喜ぶまで幾らでもしてやる」

僕さん細過ぎて心配になる…170cmの50kgって…






中原中也の場合

「お前が明日仕事出来なくなるまで相手してやるよ」

足腰が使い物にならなくなるまで。







フョードル・Dの場合

「恥ずかしがる姿も愛らしい…ですがその欲 情した目で僕を見つめる姿が一番愛らしいですね」

ドス君も細過ぎて心配になるよ…







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なんかえっちぃですね笑
【自分で慰める】の意味がわからない人は検索して下さい。

後悔しないでね…下ネタだから。

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