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コナン「大丈夫?松陽さん」

松陽「あ、コナン君。来ていたんですね。私は大丈夫ですよ」




男達が去って行ったあと、コナン君が駆け寄ってきた。





『松陽、もう仕事終わった?
ちょっと話したいことがあるんだけど。コナン君がね』



松陽「いいですよ。じゃあ、近くの喫茶店にでも行きましょうか」








ということで、三人で喫茶店に向かった。









.









松陽「で、話って何ですか?」






コナン「…それは、」








コナン君、いや、新一君か。


ゆっくりと、私に話した事をもう一度松陽に話した。









松陽「体が縮む……
天人がいなくなったこの世の中で、そんな薬があったなんて…」





松陽が静かに呟いた。









『あとは安室さんか……』







コーヒーを一気に飲み干した。

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通り掛かりの読み手 - 失敗は成功の元です (2019年7月10日 20時) (携帯から) (レス) id: 4152a3e52f (このIDを非表示/違反報告)
長篠(プロフ) - 通り掛かりの読み手さん» なぜか非公開になってました…、 (2019年7月10日 19時) (レス) id: dff0e36449 (このIDを非表示/違反報告)
長篠(プロフ) - 通り掛かりの読み手さん» あ……完全なるミスですね。ご指摘ありがとうございます。直してきます! (2019年7月10日 19時) (レス) id: dff0e36449 (このIDを非表示/違反報告)
通り掛かりの読み手 - すみません通り掛かりの者ですが8がないようなんですがミスでしょうか? (2019年7月10日 17時) (携帯から) (レス) id: 4152a3e52f (このIDを非表示/違反報告)
長篠(プロフ) - 雪華さん» 雪華さん、申し訳ありません。どちらもあまり詳しくなくて…小説を書けるほどではないんです。ご期待に応えられず本当にすみません。 (2018年11月24日 12時) (レス) id: dff0e36449 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:長篠 | 作成日時:2018年10月4日 21時

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